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初めて我が家にやって来たにゃんこは茶トラの4か月くらいの男の子でした。
当時、阪神タイガースで活躍していたピッチャーから
『マイク』と名付けました。
思えば、最初はごく単純に付けていたのです。




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1ヶ月後に兄の奥さん、ジョセフィーヌに保護されたのは
生後1ヶ月位の小さな男の子、猫風邪でお顔ががびがびでした。
白くてやや毛が長いふわふわの子だったので
フランス語のイメージかなと『フラン』と名付けました。



これが外国語で名づけようの始まりでした。
まさか、その後、次から次へとにゃんこが来るとは思いもよりませんでしたので。




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次に同じくジョセフィーヌのところから来たのは、半年を過ぎたくらいの真っ黒な男の子。
精悍なイメージから今度はドイツ語だと『シュヴァルツ』と付けました。
「黒」という意味です。




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冬休み中の英語のレッスン中に
3ヶ月位の茶とらの子がちゃっかり教室に入ってきて
ずっと半日子供たちの側で英語のレッスンを受け、
暗くなってからそのままにしておくこともできずに連れ帰りました。
その日の夜の塾にも同伴、ずっとせんせい用の椅子の上でおとなしくしていました。
これは猫のせんせい、『ねこせんせい』しかないでしょうと
日本語で名づけました。





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数年後の寒い12月、3ヶ月位の仔にゃんこに出会い、
やっぱりそのままにしておけないと連れ帰ったのがまた男の子。
仔にゃんこの時からおっさん顔、
ちびのくせに、白足袋の誇りがあるとか言って、
以後、は~どぼいるどに生きるのだと宣言していました。
では、天真爛漫な感じで名づけましょうと『び~ぼ』
イタリア語で「生き生きと」という意味です。




5年ほど、男の子にゃんこばかりで仲良く暮らしていましたが、
大好きな『フラン』を病気で星に帰し、
人間せんせいは何を見てもフラン恋しいやほうやれほぅ。





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そんなある日、お友達のカフェで見かけたのがフランそっくりの子でした。
代わりにはなれないし、そんな気持ちではこの子に申し訳ないと
カフェに何度も足を運び、気持ちは往ったり来たり。
そしてやっぱり、
この子を家で迎えたいと面倒を見ていたボランティアさんに申し出ました。



この子はママで、親子を離すのもかわいそうだと、
似ても似つかない容貌の息子も一緒に我が家にやって来ました。

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この子達にはすでに呼び名がありましたので、
それをそのまま、スペイン語で
『マドレ・マシュ』
『ニ~ニョ・あだち』 とつけました。
「マシュママ」「あだち少年」という意味になります。





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その頃、庭に次々やって来た少年少女にゃんこ達を餌付けし、
ボランティアさんに教えてもらいながらTNR活動。
その中でひときわ体が小さく、
ご飯も食べに来たり来なかったりの女の子が心配で家の中に入れました。
庭にいた時からすでに、それぞれに呼び名がありましたので、
さて困った・・・

困った果てに思いついたのがギリシャ文字「K」
カッパと読みます。
それでこじつけ完了。
『K・えびせん』となりました。







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3年後の冬、今夜は雪ですという夜に
友人が保護した小さな三毛にゃんこがやって来ました。
車の油が背中について、がびがびになっていました。
仔猫かと思ったら半年以上のお姉さんにゃんこで、
先住マシュと相性が合わずに毎日わーわーぎゃーぎゃー。
以後、1階と2階に別れて暮らします。
今度はロシア語で『アーニャ』
呼び名は『あ~にゃん』と決めました。






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マシュとあ~にゃんの不仲に毎日胸を痛めていた翌年の冬、
一人ぼっちのあ~にゃんの相棒にと、
友達が保護した、おっとりした小さい男の子が仲間入り。
思惑通り、あ~にゃんの良き相棒になり人間せんせいもひと安心。
感謝の思いを込めて彼にはスエーデン語でありがとうという意味の
『タック』と名前を付けました。






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一緒に暮らすにゃんこの数としても、人間せんせいの年齢からしても、
もうそろそろ限界かなと思っていても、
そのままお外に置いておけない仔にゃんこと出会ってしまえば、
やっぱり見ないふりはできません。
この前の冬にやってきた成長不良だった子、
しっぽがチャ~ムポイントなので「尾」という意味の中国語
『ウェイ』と名付けました。


みんなみんな寒い冬に我が家にやって来ました。
でも

もういっぱいいっぱいだからね。
もう、外国語の名前も見つからないからね。
だからね、
お外のみんにゃん、元気で育つんだよ!


ところで、『人間せんせい』という名前はというと・・・

『ねこせんせい』がいたから
人間のせんせいの仕事の『人間せんせい』と付けたのですが、
あまりの変てこなHNに15年来恥ずかしい思いをしています。

『ねこせんせい』が星に帰ってしまってからは、何故つけたのか由来も不明となり、
ますます訳のわからん変てこ感満載で、頭を抱えてしまいますが、
おそらく世界に一人のHNだろうと思われますのでこのまま使うことにしましょう。

でも『人間家族』なるもっと変てこなHNの夫はかわいそうなので、
新しいHNを考えてあげました。
これからは『貫太郎』と呼ぶことにします。
実はこれも人間せんせいの別のHNでしたが、謹んで進呈することにします。






2015.08.27 




のっこり

のっこり


嬉しく
楽しく
愛しく
大切な時間ほど 
あっという間に 過ぎていきます


のっこり

のっこり


おナスの牛さん
もっとゆっくり進んでね



背中の模様が見えなくなるまで
しっぽの先が見えなくなるまで

地上のママはずっと見つめます



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そして

帰っちゃった・・・


バイバイ
またね


*************************************************************

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グレイスちゃん
エミーちゃん
アンソニーくん
エートンくん
エジソンくん
またね

初めてのキュウリでは緊張気味だったエジソンくん、
帰りはにこにことママに
「また来年帰って来るよ~!」



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ルナちゃん
たいようくん
またね




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みーちゃん
くろちゃん
寿々ちゃん
またね




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トトくん
アンコちゃん
プリンちゃん
マロちゃん
メバエちゃん
またね

あっ、ご飯もりもり食べてたメバエちゃん、
リュックいっぱいにお土産を持ってきた!
メバエちゃんの高笑い~~




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シロちゃん
ミィちゃん
またね





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シルバーちゃん
ルナちゃん
またね

シルバーちゃんはルナちゃんと一緒でご機嫌
じゃらしを振って帰ります




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みけこちゃん
ちぃちゃん
すえこちゃん
はるらちゃん
またね





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点々くん
マロちゃん
またね





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きぃちゃん
ボスちゃん
にゃんごーるちゃん
ふぅちゃん
またね

寒がりのボスちゃん
お気に入りのピンクのセーターをお土産に来て帰ります。
今は・・・夏だよ・・・





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ぶぅにゃん
ニーニちゃん
ニャンすけくん
またね





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ハナちゃん
メグちゃん
ティモシーちゃん
またね





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みかんちゃん
りかちゃん
またね

みかんちゃんはポンポンのじゃらしをお土産♪





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タマちゃん
コイちゃん
あおいちゃん
またね






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タマちゃん
ぼくちんくん
モシュちゃん
こえりちゃん
またね

お土産のねこまんまが
ちょっと気になるぼくちんくん





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ぷーちゃん
うーちゃん
またね





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にゃんちゃん
レイちゃん
大将くん
チビタちゃん
またね




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ミルクちゃん
ロッキーちゃん
ハナちゃん
またね

ハナちゃんは大事なジジを連れて帰ります




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みーなんたんちゃん
ロックちゃん
マメタちゃん
にゃんこ先生
またね





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空ちゃん
美雪ちゃん
またね




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こはるちゃん
チョロちゃん
ミラちゃん
またね





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ちよさん
しぃちゃん
クロくん
またね








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マイク
フラン
シュヴァ
ねこせんせい
それから えびちゃん
またね

あ~ぁ、初めての里帰り
えびちゃんがくすんくすん
大丈夫 お兄ちゃんたちみんな一緒だから
また来年、にこにこ帰っておいで


*************************************************************



本当は
歳を取ったり病気に侵されたりして
痩せ細った子たちを毎日看病して
「連れて行かないで」と何度も天に祈った
そんな日々だったのに

それでも

生きている間ずっと
愛しい時間をこの子達と一緒に過ごせた
それこそが哀しみをも上回る宝物なんだと
自分に言い聞かせて
またちょっとずつ笑みが戻っていく


こんなへっぽこな絵でも
描いていると
それぞれの子達とご家族の輝く日々が想えて
私も幸せでした。

いつもどうもありがとうね。



お持ち帰り用の大きなファイル

2015 きゅうりのファイルはこちら
2015 おなすのファイルはこちら

もしよろしければどうぞお持ちください。

2015.08.17 
すやすや すやら






すやすや すやら

すやすや すやら

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そよそよ そより

そよそよ そより

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そよそよ そより

そよそよ そより





にゃんにゃん にゃにゃらん

にゃんにゃん にゃにゃらん


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この一年もたくさんの愛しい命が天に召されて、
千の風にゃんこは毎年キュウリが増えていきます。

こんなにたくさんの命をお空へ返した、
いえいえ、まだ描き切れないもっともっとたくさんの命がお空へ帰った、
ご家族はどんなにか悲しかったことでしょう。


数日前から心待ちにしてた子達が、
お友達や兄弟姉妹と一緒にキュウリに乗ってわいわい賑やかに帰ってきます。
今年はママにどんなお土産話を持って来てくれるかな。

お帰り~~♪




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シルバーちゃん
ルナちゃん


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イートン君
グレイスちゃん
エミーちゃん
アンソニー君
エジソン君




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トト君
アンコちゃん
プリンちゃん
マロちゃん
メバエちゃん・・・あらら、メバエちゃんはリュックを背負っていますよ



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点々ちゃん
マロちゃん




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タマちゃん
こえりちゃん
ぼくちん君
モシュちゃん



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タマちゃん
あおいちゃん
コイちゃん



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シロちゃん
ミィちゃん



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ルナちゃん
たいようちゃん



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ぷうちゃん
うーちゃん



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にゃんちゃん
レイちゃん
大将くん
チビタちゃん



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美雪ちゃん
空ちゃん



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みーなんたんちゃん
にゃんこ先生
ロックちゃん
まめた君


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ミルクちゃん
ロッキーちゃん
ハナちゃん



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みけこちゃん
はるらちゃん
ちぃちゃん
すえこちゃん



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みかんちゃん
りかちゃん



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こはるちゃん
チョロちゃん
ミラちゃん



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みーちゃん
くろちゃん
寿々ちゃん



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ハナちゃん
メグちゃん
ティモシーちゃん



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ちよさん
しぃちゃん
クロ君




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ボスちゃん
きぃちゃん
にゃんごーるちゃん
ふぅちゃん



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ぶうにゃん
ニーニちゃん
にゃんすけ君




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マイク
フラン
シュヴァ
ねこせんせい
そして、えびちゃん

お帰り♪
さぁ、抱っこしようね。



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そして
人間のママを知らない子達も
そよそよぴゅ~~んと 風に乗りながら
何となく思い出します

そういえば・・・
ぼくたちにも ご飯をくれていた優しい人がいたっけなぁ・・・



人間の社会では、こっそりと置き餌をする人は困ったさんと言われてしまいます。
でも、そういう人たちがいてたくさんの命が救われていることも確かです。
にゃんこの側から見れば優しい人には違いないのです。



2015.08.13 


来る猫あれば、帰る猫あり。


かわいいかわいいえびせんは、
半年前の2月の半ば、星に帰っていきました。
まだ5歳半でした。

・・・と思われる歳でした。

というのは

1月に風邪をひきお医者に行ったら、
おなかの中に大きな腫瘍ができていると・・・
シニアかなぁと言われたので、人間せんせいは???

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5年前に我が家の庭に現れた子でした。

少し前に訪れていた少年猫「こせん」に連れられるような感じで
少女猫くらいの大きさの「ザッツン」や「ミニシュヴァ」「えびせん」がやって来ました。
次々女の子なので、こりゃ大変と、餌付けをして手術をさせたのです。
その時にみんなより一回り小さいえびせんを心配して家の中に入れました。

5年前より前には見かけなかったし、
「こせん」や「ザッツン」は確かに今より小さく少年少女だったと思われるし、
一緒にいたえびせんがシニアと言われるほど長く外で生きていたとは考えにくいのです。

しかし、シニアだろうが5歳だろうが、おなかの中に悪いものがあるのは現実で、
それは腸に絡み付いているようなので手術もできそうもないと
お医者様は切なそうに言われました。

でもさ
世の中には神の手を持つという外科手術に長けたお医者様もいるわけで、
人間せんせいはとにかくえびせんの風邪を治して体力を回復させることに専念しました。

人間せんせいの目に見えていたのは、おなかの中ではなくて、
風邪による鼻づまりや、そのせいで食欲が落ちているようなえびせんでしたから、
カロリーの高いもの、病中猫用の缶詰、お刺し身や手作りフード、仔猫用ミルクなど
そう、高齢でついにご飯が食べられなくなったマイクやねこせんせいの時のように
考えられる良かれと思うものを工夫してえびせんの口に運びました。

彼女はよろよろするものの、歩いてトイレにも行ってたし、ご飯も食べていたし、
でも元気になる方向よりは、ゆっくりゆっくり衰弱の方に向かっているかなという具合でした。

2月12日、その日はほんの少し暖かい日でした。
朝は、流動食ではありましたが、いつもよりたくさん食べ、
おや、きょうは元気だね♪と人間せんせいのお膝でうとうと。
午後に病院で点滴をしていただき、またご飯を食べてねんねして・・・

でも夕方に息が荒くなり19時ころに
人間せんせいのお膝から星に帰っていきました。

元気な時には抱っこもお膝も嫌いな子でしたが、
この一カ月はずっと人間せんせいのお膝でご飯を食べたりねんねしていました。

高齢で星に帰った子達は、寂しく悲しいけれども、
「楽しかったね、ありがとうね。」「お疲れ様ね。」といって送り出せました。
でも、まだ5歳の子の旅立ちには、やっぱり「ごめんね。」ばかりでした。

若いうちから腫瘍を心配して定期的にレントゲンを撮るなんて、
身体にいいとは思いませんが、
でも、こういう場合にはどうやって見つけてあげられれば良かったんだろう・・・?

やっぱりタイムマシンしかないよね・・・・


「えびちゃ~ん♪」と呼べばいつでも、
短いかぎしっぽを、ぱたぱたとワンちゃんのように左右に振って走り寄るかわいい子でした。

小さくて若くて(やっぱりそう思います)
やっぱりねこせんせいよりは「天使」という称が似合います。
えびせん天使・・・えび天だわね。

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まだ続きます。

この先、星に帰った後のえびせんの写真も出てきます。



ニーニと仲良しで、いつも一緒でした。

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ニーニは、えびせんが星に帰った後も、彼女のねんねしているベッドを覗きこみ
ねぇねぇ、起きなよ  とでも言うように

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そうして「チュ」としたのか食べちゃいたいと思ったのか、

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実はこれは不思議な光景でした。

今まで高齢で寝付いた子達の時には、
星に帰る1日2日前に、次々とベッドの近くに来て、まるで別れの挨拶をするように覗きこみ、
そしてその後はとんと興味を示さなくなる光景を何度も見て来ましたので、
猫には死期がわかるんだなぁと思っていました。

ニーニがえびせんが星に帰った後にもベッドに執拗に手を出すのは
彼なりに納得できていなくて、やっぱり「起きてよ」と言っているように見えました。

この夏はえびせんの新盆
お兄ちゃん達と一緒にキュウリに乗って帰ってくることでしょう。

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2015.08.11 
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近所の公園の野良猫たちのTNR活動の舞台はこんな公園です。
道路から数段のステップがあり、そこを登って公園内で餌やりをしていました。

昨年の秋ごろに仔猫を見かけました。
母猫と一緒に3匹いるのですが、
他に生まれたばかりのような小さな小さな仔猫もいました。

12月の寒い夜に餌やりの様子を見に行くと、
その小さい仔猫は身体が小さすぎて、
上の写真左の石段をぴょんぴょん跳べず、
↓ の写真のようにかじりつくようにして、何とかよじ登っていました。

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でもそうやってやっと公園内に入ったのに、もうお皿には殆どご飯が残っていない状態で、
それでも必死にお皿を舐める姿がかわいそうでした。

まだ母猫のおっぱいを飲んでいるくらいの小ささでしたが、
こんな状態ではご飯もろくに食べられていないし、寒波も来るし、
これ以上外に置くのは命の危険があると判断し、
人間せんせいんちで保護することにしました。

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保護して正解。
明るいところでよく見ると、風邪ひきがひどく、
目は半分ふさがっているし、鼻回りはがしがしこすって、
がびがびぐちゃぐちゃになっていました。
上の写真はお薬を飲んで少しましになったところです。
500グラム、1ヶ月半位かな。
母猫と離すのも心配、外に置くのも心配、そんな年頃でした。

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栄養を摂り暖を取り、お薬を飲んで少しずつお顔がきれいになり、
すくすくと大きくなっていきました。

3月に歯が生え変わり・・・とすると、
保護した時には3ヶ月になろうかという頃だった・・・?
それで500グラム?

なんということでしょう。
一緒にいた3ヶ月くらいの大きさの他の仔猫たちと同腹だった!
やはり、外に置けば、成長不良で生き延びられたかどうかというところでした。


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ところで、
お目々やお鼻がぐちゃぐちゃのときには「がびがび君」と呼んでいました。
少しお顔がきれいになったら「よじよじ君」

ちょうどこの頃里親を探すつもりで仮の名前でしたが、
その後、ねこ隊が体調を壊し、お医者通いで、
里親を探すどころではなくなってしまいました。

さて、めでたくねこ隊の一員となったこのちびちゃん、
名前は中国語で「しっぽ」の意味の『ウェイ』君となりました。

どうぞよろしく♪

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2015.08.08 
どぉ~~ん




ども。
こんにちは。

僕はウェイ君。
お久しぶりでした。

え・・・忘れちゃった?
この子です。

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お母ちゃんがサボってた間にこ~んなに大きくなっちゃったの。
どんだけサボってたか・・・だよね。


また今からお仕事だって。
今度は僕の生い立ちを書いてもらうね。

ではまた後でお会いしましょう♪


2015.08.07 



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激変した「あれやこれや」は、
仕事のあれやこれやや、ねこ隊のあれやこれやや、まだまだいっぱいあるのですが、
相変わらずばたばたしているうちに、
あ~あ、ほら、もう牡丹が咲いちゃった・・・と書こうと思ったら、
もうすでに散ってしまいました。
全くののろのろ更新で、季節はあっという間に変わってしまいます。

冬の間は辛くて苦しくて、早く暖かくなれば・・・と思っていました。
でも暖かくなっても、やっぱり悲しくて寂しくて、
新学期の忙しさにかまけている時がかえって落ち着いていられたりもしました。

それでも、毎年、人間せんせいの忙しい冬が終わるのを待って
春には友人たちがおしゃべりに誘ってくれます。
今年は、バザーの打ち上げやらブログのお友達とのオフ会やらと、
いつもよりも女子会がたくさん♪

美味しいものをいただき、
久しぶりの懐かしい顔や初めましてのお顔と共に
だんだんにこにこと春を過ごせるようになってきました。

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学生の時からの友人たちは、その後の道が違ってもすぐにあの頃に戻れます。
一緒に猫活動をしてきた人たちとは、戦いを終えた同志のような心持ちがします。
そして、ブログのお友達も、文と写真だけのつながりではなくて、
ずっと前からのお友達のように、心が温まる時間を過ごせます。

学生時代からの友人たちは線のような、長い長いもの、
地域や仕事や活動を共にする友人たちは面のような、広い広いもの、
ネットのお付き合いは、もしかしたら、
瞬間的な、あちこちに散らばる点のようなものかもしれません。
長く共有してきた歴史もないし、両肩にかかるしがらみや重さもありません。

だからといって、点のように感じるお付き合いを軽んじているわけではありません。

15年も前に、ネットのお友達と初めましてと東京駅で待ち合わせをして、
何と、一泊二日で一緒にお泊りしてディズニーランド・シーで遊んだことがあります。
今はもうみんなHPを止めてしまったし、
人間せんせいはマメでないので、お手紙も書かなくなってしまいましたが、
その時の楽しさは人間せんせいの人生の中では、
ぽっと明るく灯った点であることは間違いないのです。
もう二度とお会いしないかもしれなくても、やっぱり好きな方たちなのです。

歴史やしがらみは、その人をその人たらしめる背景であるでしょう。
しかし、それがないネットであっても、その瞬間のその人に触れることができます。
たった何行かのブログの書き込みでも何かが伝わり、
その人自身がそのわずか数行に現れるのだと思います。
だから、初めてお会いしたのに、初めての気がしないのです。

今回のオフ会、遠く札幌からお友達が来てくださいました。
このブログに初めてコメントをくださった方でした。
その時のどきどきとわくわくはきっと一生忘れないし、
こうやってお隣りの駅の仲良しさんと、素晴らしい猫の絵を描く憧れの方と共に、
時間を忘れるほどに、楽しくおしゃべりしたひとときは、
人間せんせいには確かに輝く点になりました。

私の人生の中にまた明かりをひとつ灯してくださってどうもありがとうね。


2015.05.03 
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人間せんせいんちの近所の公園には野良猫がいつもいて、
数年前からは猫たちにご飯をやることがトラブルになり、
一時は警察沙汰にまでなっていました。
猫を思っての餌やりですが、こっそりなので置き餌となり、
避妊もしないために仔猫が生まれてはどこかへ散っていきという状態が続いて、
近所の住民にとっては、猫は迷惑とされてしまっていました。
また、自治会の人ではなく、住宅地の外から、この自治会の公園に来てご飯をやっていたので、
そのことも無責任だと反感を買っていたようでした。

どこのどなたかわからないままでしたが、
人間せんせいにしても、家の中、外、合わせてすでに12頭いるので、
この公園の猫まで管理し最後までの責任が持てないと、手を出すことはしませんでした。

14年度、人間せんせいが役員になり、
ひょんなところからその餌やりさんがどなたかわかりました。

もうすでに公園の猫たちは15頭になっていました。
餌やりさんを紹介いただき、
ご飯をやるなら不妊手術をしましょう、
全頭、する覚悟があるならお手伝いもするし
役員としても、近隣住民の方に理解を求めるよう前面に立ちますよと話をしました。

夜のご飯の際にわらわら15頭集まる様子は、
目の端に入れて眺め癒される・・・という光景とはやはり違います。
不妊手術をしたからと言っても、現時点での頭数が減るわけではありません。
その後も餌やりは続くし、お庭を汚すとかの苦情もあるだろうし、
理解してもらえるだろうか・・・?

不妊手術の必要性やそのための餌付け、捕獲器の設置など、
人間せんせいは役員会で説明し、回覧を回し、戸別にも説明に歩きました。
面と向かって否定的なことは言われはしませんでしたが、
猫の姿を見るのも嫌だという人たちは何軒かありました。

餌やりさんとの関係にしても、最初のうちは信頼関係が築けませんでした。
彼女の過去のトラブルの傷は深くて、どうしても及び腰になってしまい、
捕獲、手術はちゃっちゃとは進みませんでした。
恐怖やうしろめたさの方が強く今まで責任を取って来なかったかった彼女には、
苦情や責任は全部引き受けるという人が出てきてもすぐには信用できなかったでしょうし、
そういう彼女を見て、人間せんせいも彼女が途中で放り出すのではと疑心暗鬼でした。

結局ひとりで夜中に捕まえるという彼女を信頼して、待ち、
仲間と共に金銭的な援助や公けに対して彼女の前面に立つというバックアップを行いました。

その後もすったもんだ色々あって、
この3月にやっと15頭全部の不妊手術が終わりました。
彼女は段々に使命感を持つように変わって、独りでみんな手術に持ち込みました。

お隣りの自治会の「野良猫の会」との今回のバザー共催、
少しずつ輪が広がって、猫が移動するくらいのエリアの不妊手術が進みつつあります。



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2015.04.07 
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今はもう新学期ですが、
足の骨折から始まった、この間までの2014年度は

仕事も激変
地域生活も激変
猫も激変

色々が激しく変わるということは、それだけ、
新しい出会いや別れや、良くも悪くも色々な経験をしたということでもあります。

身体的にも心情的にも、本当にしんどい1年ではありましたが、
ひと段落した今では、充実した1年だったとも言えるでしょう。

あれやこれや、いっぱい書くことはありますが、
まずは・・・
つい最近の出来事。

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2つのチーム合同開催でしたが、
人間せんせいのチームには縫物ができる人がいなくて、
決して得意ではないのに、


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こんなのや

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こんなのを毎日ミシンカタカタ、20枚ほど縫いました。

その他寄付していただいた日用品や古着などを売り、
多くの方の厚意の何百円を重ねた収益が出ました。

何のためのバザー・・・?

おうちのない、外で暮らすねこ達の不妊手術に使います。
そう、このTNR活動、巻き込まれたというか、
そもそも運命だったというか・・・

そして、その流れで

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また来ちゃった・・・新参者。
人間せんせい家はいったいどうなっちゃうのでしょう・・・?

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長い間サボっていたのに、忘れずに覗いてくださり、
またコメントもいただき、
本当にありがとうございました。
お返事もせずにごめんなさい。



2015.04.04 


外ねこ隊のクーちゃんが、10日ほど姿を見せません。
外に置いておくことは、中の子達ほどはケアができないことは覚悟の上でした。

前足が1本しかないクーちゃん、
こういう子だから家の中に入れて一生ケアするべきかと考えもしましたが、
ここは、住宅地の突き当りで車の通り抜けができないため、
一日にほんの数台しか走らないし、ゆっくりだし、
公園や畑や空き地がそこここにあり、草ぼうぼうのところがいっぱい、
そんな場所なら、猫は自然な状態で暮らすこともできるかと、
クーちゃんも外にそのまま置きました。
いつも一緒にいる仲間はみんな一族で仲良しだったので、
それも安心材料の一つでした。

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この夏は本当に暑くて、
昼には道路はアスファルトが焼けて猫たちは歩けません。
すぐ近くの、草ぼうぼうのところにいる方が涼しかったのでしょう。
この夏は、外ねこ隊の皆さんが、
人間せんせいんちの庭で寝てるのを見ることはあまりありませんでした。

そして、ご飯に欠席しても、数日経てばまたやって来る、
そんな外ねこ隊でしたから、
クーちゃんの欠席も最初は、明日は・・・明日は・・・と思っていました。

でも・・・
今回は長すぎる・・・・

彼女は自分のハンディを知っているので、
今まで遠くに行くこともあまりなかったし、
大きな猫がやって来ても、戦いを挑んだりもしません。
人間せんせいの耳に届かない車の音でも聞き取り、
じっと動かないで通り過ぎるまで待っている子です。


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探してぐるりと歩きましたが、
住民が草むしりをする所じゃない、草ぼうぼうのところがいっぱいで、
それは、普段遊ぶには猫には楽しげなところですが、
もしクーちゃんが困ってうずくまっているとしても、とても見つかりません。

お友達が協力してくれ、あちこちにポスターを貼りました。

願わくば、3本脚のクーちゃんを不憫に思って、
誰か心優しい人が保護してくれているといいのですが・・・



仕事がひと段落して、さぁ、あちこちお邪魔しようと思っていた矢先でした。
人間せんせい、ちょっとまいっております。
ごめんなさい。
もう少し、お時間をくださいね。



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遅くなりましたが、「千の風にゃんこ2014」で描いたファイル、
もし、大きな元ファイルがご要りようなら
お持ち帰り用のページを用意しております。

Jpeg変換だし、500kbまでなので圧縮してありますが、
はがきサイズなら印刷確認済みです。
もしよろしければ、どうぞお持ちください。


きゅうりの入り盆のファイルはこちら

おナスの送り盆のファイルはこちら

この夏も、たくさんの方が覗いてくださいました。
ただ好きで描いているだけなのに、本当にありがたくうれしいことです。
どうもありがとうございました。










2014.08.30 
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