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毎日お邪魔している太っちょの母さんのところで、
みーちゃんという猫さんが先日の早朝大暴れ、
太っちょの母さんが起きてきたらお部屋がすごいことに・・・という
ほほえましい記事を拝見しました。

そのお写真を見て人間せんせいも思い出しました。
び~ぼが来た頃のこと・・・

その当時の日記です。


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2004年、5月最後の日

目を覆うような、朝の惨劇

これは、強盗の仕業か?

ねこ隊は息をしているのか?

犯人は誰だっ!?



幼児にとって砂や水や紙、粘土、泥んこなどと遊ぶのは、感覚遊びといわれ、
ボディペインティングと同じように、
自分の身体でものの感触を確かめ、味わう、本能的な喜びがあり、
心の成長にはとても大きな意味があります。

これを汚れるからいけませんというのは、心の発達には何かしらの蓋をすることとなり、
汚さない子だから助かるというのは、本当は、残念なことなのかもしれません。

び~ぼ君、さぞかし、
精神的に健全なねこに育ってくれることでしょう・・・・・・。

・・・と思えば、掃除もやりがいがあるってもんです。

うそ、うそっ!!

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12月にはこんなことも書いています。



20年以上も一緒いれば、 
いつでも緊張してどきどきしていた大好きな人であっても、 
自分のペース、相手のペース、 自分の関わりの癖、相手の行動の癖、などが、 
どうでもよくもなり、また心地よくもなり、 
毎日はやんわり穏やかに、そして自然に流れていく。 
 
15年以上も同じところに住めば、 
最初はなんでもしゃっちょこばっていた 
おつきあいのルールや程具合が少しずつわかってきて、 
気持ちはやんわり穏やかに、そして丸く流れていく。 
 
10年以上も一緒に暮らせば、 
いたずら坊主もいつの間にか私の歳を越え、 
あの子の好きな場所、この子の嫌いなこと、 
選ぶおもちゃ、見向きもしない缶詰のひとつひとつが愛おしく、 
時間はやんわり穏やかに、そして切なく流れていく。 
 
穏やかに流れていた時間の中に不意に吹いた新しい風、 
動く空気、思いもしないいたずら。 
 
掃除をしたそばからひっ散らかって、 
ドアを開けた部屋のその別世界に私は呆然と天井を仰ぎ、 
できそこないのロボットのように、耳からしゅーーっと白い煙を吐いて、 
その場にぺたりと座り込んでしまう。 
 
植木鉢をひっくり返す、マットはひん丸まって、 
クッションが落ち、水の入った器は転がってる。 
ティッシュは引き出され、ソファーカバーはずり落ち、 
サボテンをちょちょり、スポンジを弄び、靴やスリッパは散乱している。 
 
あっちゃぁーーー! 
 
呆然が微笑みになり、微笑みが大笑いに変わり、 
わざと作ったしかめっ面は、メッとした後で、笑いをこらえることになる。 
 
10年以上も同じペースの仕事、家事、日常のまわし方、月日のありよう。 
仕事のくたびれは、一緒に遊んでもっとひっ散らかすことでいつの間にか消えてたり。 
今年の暮れのつむじ風の中には、ほら、笑みの神様がいる。 
 
こんな年末もいいかもね。 

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それから数年経ち、び~ぼの下にはニーニとマシュ親子が来て、
また先日、えびせんとも一緒に暮らし始めました。
ニーニもえびせんも元気に遊びますが、
この頃のび~ぼほど凄まじく散らかしたりはしません。

び~ぼはとっても活発な子で、本当はまだまだ飛び跳ねて遊びたいはずなのですが、
年下がわかるのか、下の子が来てからは
人間せんせいがおもちゃで遊ぼうとしても遠慮をしています。

ちょっぴりかわいそうで、
ちょっぴり切なくて
そしてちょっぴり寂しい気がします。

我慢しなくていいんだよ、び~ぼ君。


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2010.06.14 


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