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先週まで中間テストだったり保護者会だったりで週末も忙しかったので、
今週は遠足に行こうと決めていました。
春といえば遠足、遠足といえば動物園、動物園といえばやっぱりハシビロコウ♪

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数年前に見たNHKのハシビロコウの番組は衝撃的でした。
この鳥の存在を知らぬままこんなに長いこと生きてきたのは、
チョコレートを食べたことがないとか、顕微鏡をのぞいたことがないとか、
雪を見たことがないとか、動物と暮らしたことがないとか、
海にもぐったことがないとか、桜吹雪の下を歩いたことがないとか、
そのくらい損をしたような、そんな衝撃を受けたのでした。

今では、鳥類は一部の恐竜の子孫ということになっていますが、
まさに、この鳥の風貌はそれを彷彿とさせます。
また、一方で、絶滅してしまった悲劇のドードーにもどこか似ていて、
人間せんせいは、ぜひ、彼らに会いに行かなくてはと思ったのでした。

ハシビロコウはアフリカの中央部に住んでいる1.2m位の大型の鳥で、
嘴がペリカンのように広いことから、こういう名前がついたのでしょう。
あまり、というか、殆ど歩き回らず、
沼の前で何時間も身動きひとつせず、待ち構えて魚を獲るのだそうです。

番組で映ったハシビロコウも、まるで人形のように動きませんでした。
写真ではなくビデオカメラを回しているのが気の毒になるほどです。

番組を見たときには、個体数もとても少ないらしいし、
アフリカまで行かなくては会えないのかと思いましたが、
その晩ネットで調べてみると、なんと、日本の動物園にもいることがわかりました。

なんだ、いつも行っている動物園にもいたんだ・・・!
しかも、人間せんせいの好きな爬虫類館のそばに!

行ってみてわかったことですが、気がつかなかったわけです。
爬虫類館のすぐそばでしたが、フラミンゴのところにいたのでした。

人間せんせいは、なぜか、フラミンゴには殆ど興味を覚えないのです。
名前もドドンゴみたいで変だし、
何より、自分の感性の中ではあの色に納得していないのです。

前回は一人で平日に行きゆったりと心ゆくまで見られたのですが、
その晩、「僕も見たかった。」と人間家族から大きなブーイングが飛んできて、
今回は日曜日に二人で行ってきました。

ほらほら、こっちこっち。

大勢の人の波をよけ、
ゾウも熊もライオンもそっちのけで、まずはハシビロコウの所に急ぎます。

いた、いたっ!
おぉ~~っ!!

いい歳のおじさんとおばさんが、
ハシビロコウの檻の前で感動の声を上げ、
手を取り合って喜び、奇妙な光景であったでしょう。


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確かに、TV同様、前回も同様、ハシビロコウは殆ど動きませんでした。
写真の奥の個体は、数十分、全く、全然、ぴくりとも。
手前の個体が少し動いてくれて、アップが少し撮れましたが、
あとは、同じポーズの写真が何枚も撮れただけでした。

大きい頭、大きな嘴、小さな目、
そして、後頭部のはねた毛・・・う~ん、かわいいです♪

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2010.06.07 


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