ヴェネツイァからフィレンツェまでは、オリエント急行に乗って移動です。 
このツアーの目玉のひとつでしたから、前夜から添乗員さんも、 
「いよいよです!」と盛り上げます。 
 
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2人ずつのコンパートメントなので、5人のグループではひとり余り、 
人間せんせいはゆったりと独り占めできたのですが、 
なんせ古い列車なので暖房がすぐには効かず、暖を求めてみんなBARCARへ大移動。 
もったいない列車の旅となりました。

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レストランやBARの壁や仕切りに描かれる装飾がとてもきれいです。


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さぁ、フィレンツェ。 
街全体がルネッサンスの美にあふれ、 
建築が、絵画が彫刻が、その歴史を物語り、人類の遺産となっている花の街。 
 
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・・・が、が、がっ!! 
 
悲しいかなツアー旅行、ウフィッツィ美術館の隣りまで行きながら、 
見学はコースに盛り込まれていませんでした。 
ミラノでのダヴィンチの「最後の晩餐」も近くまで行きながら予約が取れず、 
今思えば、偶然にスフィルツァ城博物館で、 
ミケランジェロの彫刻に触れたのは、奇跡のようでした。 
事前に勉強もせず、他人事のような感覚で、ばたばたとこの旅行に参加したツケを、 
ここへ来て、人間せんせいは大いに悔いました。 
 
いや、実は、旅行を申し込んだ後に、 
美術館めぐりのコースは別になっていることを知ったのですが、 
それに変更しようとしたらもう定員いっぱいだったのでした。 
芸術にそれほどの興味があるわけでもなく、まぁ仕方がないか・・くらいでしたが、 
いざ来てみると、それがどれほどもったいないことなのかつくづく感じました。 
 
教室で子ども達にはいつも言っています。 
予習が大事なのだと・・・ 
 
おぉ~、それ見~よ! 


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フィレンツェのドゥオモ、サンタ・マリア・デル・フィオーレ教会。 
美しいモザイク模様の教会で、花の聖母教会と呼ばれます。 
外観は3色の大理石ーピンクは愛情、緑は希望、白は信仰を表しているそうです。 
そのクーポラ(ドーム天井の中)に描かれたフレスコ画、ヴァザーリらによる「最後の審判」。


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2005.12.04 


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