上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 
初めて、学校の授業を受けたのは、3歳のときでした。

おぉ~、飛び級か?

いいえ。単に、朝、兄についていって登校しただけです。

それでも朝礼のときには、女の子の最後尾に並んで、『前へならえ』もしたし、
校長先生のお話も、しゃがんでお絵かきしたりせずに、じっといい子で聞いていました。

まだ字が書けませんでしたので、
授業中は、作文用紙をもらって、そのマスに○、○、○、と真剣に丸を書いていました。
担任の先生は、花丸を下さいました。

給食もしっかり食べました。
担任の先生は、兄が、妹の子守りを親から言いつかったのだろうと思われたそうです。

戦前の話ではありません。
小さな分校の話でもありません。
東京の真ん中の小学校でしたが、時間や、人の気持ちの流れは、
今とは大きく違っていたような気がします。

親は半狂乱になって警察へ・・・?

いいえ。
しばらく探した後、
どうせあの子のことだから、
朝っぱらからどこかで遊びに夢中になっているのでしょう、
おなかがすいたら、そのうち帰って来るでしょう・・・と、これまたのんびり。

周辺や世の中を信用する気持ちも、親の中にはあり、
それは、子育てにはきっと欠かせない大切なファクターだったことでしょう。

きっと、今の子どもや先生や親達は窮屈なのでしょうね。


catlife-school-06-1s.jpg



kuronekoline.gif

2010.05.16 


Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。