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18年ももっと前に、生後3ヶ月くらいのマイクが来て、
その後、フラン、シュヴァルツ、ねこせんせい、び~ぼ、と
数ヶ月、数年おいて、次々と仔猫が新入りさんで我が家にやって来ました。

みんな男の子ばかりでしたが、
遊び盛りだったので、4.5日経てば仲良くなり、
人間せんせいはそれほど困ったりもしませんでした。

去年来たマシュとニーニは大人ねこだったせいかどうか、
1年経った今でも、人間達との間に微妙な距離がありますが、
ねこ同士は、これまたすんなりいきました。

ただ1頭を除いて・・・

び~ぼは仔猫でやって来た時、
人にも兄ねこにもすんなり入ったはずなのに、
大人になるにつれ、どんどん頑固になり、
マシュとニーニの受け入れを断固拒否しました。

このトイレしか使わない・・・でも新入りは平気でそれを使う・・・だから嫌っ。
このお皿でしか食べない・・・でも新入りは平気でそこに顔を突っ込む・・だから嫌っ。
ここの箱や籠でしか寝ない・・でも新入りは平気で乗っ取る・・・だから嫌っ。

テリトリー意識が高いのか、彼の許容範囲が狭いように見受けられます。

彼は兄ねこ達に比べて身体が一回り小さく、
今ではマシュにもニーニにも大きさで抜かれてしまいました。
もしかして、それを弱点と感じて他ねこを怖がっているのかどうか、
単独行動が多く、何かの拍子に彼らと鉢合わせをすると
「ハァーっ!!」となります。

かと思うと、時々ニーニと鬼ごっこをし、
部屋の隅まで追い詰めると今度はくるりと自分が逃げて追いかけられ、
それをニーニと何度も繰り返し、どう見ても遊んでいます。

マイクもフランもシュヴァも亡くなり、
ねこせんせいではやっぱりじいちゃんで遊び相手にならず、
び~ぼにとっては、確かにニーニは遊び相手ではあるようです。

さて、外へ戻してほしくてわーわー大泣きをしていた「えびせん」は、
毎日毎日学習し、馴染み、安全だとわかってきたようで、
もう泣くこともなく、ねこ隊ともすんなりいき始めたところです。

ねこせんせいはもともと穏やかな子なので、
のんびりとした雰囲気は伝わるらしく、
「えびせん」は最初から一度も彼を怖がりませんでした。


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ニーニはねこが好きなので、すぐに近寄っていき、
最初は怖がっていた「えびせん」も2日目には擦り寄っていくようになりました。


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マシュはさすがにお母さん、
「えびせん」が不安に大泣きすると側にたたずみ心配そうに見ています。
そして「えびせん」はマシュにも心を開き始めました。


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頑固なび~ぼはどうかというと、
やはり彼は「ハァーっ!」としますが、
マシュやニーニが今では、さらりと受け流し緊張は走らないので、
「えびせん」もその剣幕にあっけにとられてしまうものの、
びくびくはしていない様子です。

人間せんせいにはわからない微妙なところでは、それぞれに我慢もし、ストレスもあるでしょう。
でも、ねこはねこ同士、信頼して任せておいて大丈夫でしょう。

さっき「えびせん」はニーニが寝ていた籠に入って一緒に寝ていました。


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2010.05.09 


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