先生もせんせいも、先生じゃない大人たちも、
みんなみんな忙しかった師走、
そろそろ受験や冬期講習の準備をしていた頃、急にねこせんせいがよろけて、
そしたらもう、殆ど寝たきりになってしまい、
人間せんせいもどこかでうとうとはしたのでしょうが、殆ど徹夜で彼の傍につき、
でも、3日寝ついただけで、彼は「お仕事してね。」と、あっという間に旅立ってしまいました。

翌日から冬期講習、お正月にはお嫁さんの務めを果たし、
実家の集まりでも兄弟家族みんなでわいわい、親孝行もでき、
冬期講習後半が終わってやっと学校が始まったと思ったら、
今度は実家の父が体調を崩しました。

心配して駆けつけると彼は意外に元気で安心して帰ってきたのですが、
翌日には、やっぱり入院したと知らせが入り、また病院へ。

そんなこんなで、まぁ、ほっとする間もなく次から次へとと、
この一ヶ月、ちゃんと寝たんだかどうなんだかという状態です。

でもね、違う角度から見ると、どれもこれもが重ならず、
一つ終わればまたひとつ、というように、
それこそ、人間せんせい、大車輪の活躍でやりこなせています。
これは、まだまだ動きなさいよ、動けるはずでしょということなのでしょう。

人間せんせいの歳回りからいって、親も義理の親も高齢になり、
いつ何が起こってもおかしくない、その上老猫も抱えていたのですから、
こんな一ヶ月もあって当たり前です。

父の容態は、胆のうが炎症を起こしていたらしく、結石もあるとのことでした。
炎症が治まってから石を取るのだと聞いていましたが、
きょうの話では、炎症が治まり経過も良いので、週明けには退院できるとのこと。
ふむ・・・石はどうなっているのだ・・・??

実際、この人の身体はどうなっているのかわかりません。
やれ、心臓がよくないとか、腸がどうだとか、時々心配させますが、
良く調べてみると、何ともない、50歳代の内臓ですとか何とか言われて、本人も自信満々。
では、心臓が一瞬でも悪かったのは一体なんだったのか???

まぁ、老人なのですから何があっても結果オ~ライ。
信頼のおけるお医者様が大丈夫とおっしゃるのですから大丈夫なのでしょう。

父は来月の誕生日で88歳を迎えます。
お友達と台湾まで行ってゴルフをしてお祝いをするのだそうです。
今でも週に一度はゴルフをするじいちゃん、
にこにこと動けるだけやっぱり元気だということなのでしょう。

親と過ごせる時間がそう長くないことはわかっていますが、
おかげさまで、父も母も自分の好きなことを好きなだけできるほどには元気です。

3年ほど前に母が倒れ、その時に彼女は全身を診てもらいました。
今回、父も病部位だけでなく全身を診てもらいました。
それはそれで、チェックができてよかったのかもしれません。

明日は、人間家族の姉がおばあちゃんの所に来てくれるし、
人間せんせいは、仕事の時間まで爆睡の予定。うふ♪

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ねぇ、そこにおかあちゃんも入れてくれなぁ~い?


2013.01.12 


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