二度あることは三度ある・・・ことが多い、
と思うので、似たようなことが続けて起こった時には、
ちょっとそのことを意識して、
生活態度に油断がないかとか、そういう方向に導かれているとか注意を払います。

生徒たちの答案の間違えも、
二度までなら「ほら、またやった!」と苦笑いで注意を促しますが、
三度目となるとちょっと厳しく「こらっ!」です。



さて、この子も脳みそを疑う三度目、やってくれました。




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あの時、あれだけ困って鳴いていたのに・・・



前回、人間せんせいは、背の高いキャットタワーを設置して
それに降りられるようになるでしょうと、よいアイディアににんまりでしたが、
今回、ひとりでは運べず、二人でも運べず、
結局、良いと思われたアイディアは、失敗に終わりました。

仕方ないので、前回と同じ板を立て掛け、背の高い脚立も置き、
また、飛び降りる面が広くなった方がいいかとも思って、
反対側には大きいケージを組み立て、屋根に段ボール板を置きました。


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あとちょっとなのに、そのちょっとが怖くて、見た目にわかるほどぶるぶる震えています。


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多分、人間せんせいがあれこれ設置することは、
彼女には、いつもはない物が出てきたことであり、
彼女の中の地図が変わってしまって、ほんの30センチ飛び移ればいいことも、
安全が確保されているかが不安で、その30センチが遠いのかもしれません。

結局、今回は屋根で2泊・・・!
なぜか、また雨が降る日でした。


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人間せんせいは脚立に上って彼女にご飯を2度届けました。
最初は「あっちへ行け、はーーっ!!」と鼻に皺を寄せた「茶こちゃん」でしたが、
さすがにおなかがすいてきたのか、恐る恐る近寄り、
屋根の上、へっぴり腰でご飯を食べました。
身体は向こうに逃げていて、顔は側にあるのに、
脚立に乗った人間せんせいが彼女を捕まえることは不可能でした。

そして、何がきっかけなのだか、3日目の午後、人間せんせいが電話中に、
「茶こちゃん」は勇気を出してやっとの思いで降りてきました。
人間せんせいは、ずっと2階の窓に貼りついて、
彼女がどれを使って降りてくるのか確認するつもりでしたが、
ほんの少し、電話中に目を離したすきに一人で降りてきました。

DSCF5684s.jpg


さすがに、「茶こちゃん」今回は、声がすっかり枯れてしまいました。


二度あることは三度ある・・・
怖くて困って震えても、三度繰り返すお馬鹿ちゃんもいれば、
また上ったらこちらも困るとわかっていて、
三度目を許してしまった人間せんせいも、
見事なお馬鹿ちゃん。


2012.04.30 


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まとめteみた.【<お馬鹿ちゃん>】

二度あることは三度ある・・・ことが多い、と思うので、似たようなことが続けて起こった時には、ちょっとそのことを意識して、生活態度に油断がないかとか、そういう方向に導かれているとか注意を払います。生徒たちの答案の間違えも、二度までなら「ほら、またやった!」...