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外ねこ隊のみなさんにご飯をあげ始めた頃、
ある夜に大きな大きな黒い猫が現れて、しかも、ふんがふんがと鼻息も荒く、
人間せんせいは恐怖さえ覚えました。
ねこせんせいよりも大きな猫は初めてだったのです。

「こせん」達は全く普通にしていたので、一族なのだとわかりました。

この頃、人間せんせいは、
お医者へ連れて行くために「こせん」達をケージで捕まえていましたが、
この大きな黒猫は絶対にケージの中には入らず、
しかも、連日ここへご飯を食べに来ることもありませんでした。
きょう食べに来てもまた数週間ふいっと来なくなる、
長い時には数カ月も顔を見せません。

前回の記事で、お友達が、
「その季節に悠然と現れるのね。」と書いてくださいましたが、
なんと、この子は、びくびくして遠慮して、
一番遠いところでひっそりと食べ、ひっそりと帰っていくのです。


その様子から、多分、数年前の、タイヤの陰にいるこの子だと思います。

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「ザッツン」とその子供たちにそっくりですが、彼らではありません。
写真の日付を見ると5年ほど前です。
元々、外ねこ隊も含めて、この子達が排出されているのは同じ所だと思われるので、
結局は、みんな一族なのでしょう。


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珍しく昼間、人間せんせいがいる時に親子を見かけたので、
おばあちゃんにお願いして、車庫でご飯をあげさせてもらいました。
母や兄弟が食べている間、人間せんせいが覗き込んでいたせいか、
小さい黒猫はタイヤの陰で警戒し、
母や兄弟が食べ終わってからひっそりと出てきて食べ始めました。


本当にこの時の小さい黒猫が、今の「親父さま」なのかは確かではありませんが、
この「親父さま」が心優しい子なので、
「こせん」達が彼の後について人間せんせいんちに来たのだと思われます。


とにかく不定期、欠席の方がほとんど、
また、びくびくひっそりなので、全く近寄れなくて未だ捕まえられず、
手術をしないまま野放し状態なのですが、
またここへ子供を連れて来れば、人間せんせいがその責任を取ることになりましょう。


たまに他の猫が庭に近づくと、
「茶こちゃん」と「ちびちゃん」若者がわーわー言って追い払います。
「ザッツン」は悠然と食べ続けているし、「クーちゃん」は、睨む係のようです。

さて、女子がそうやって戦闘準備にでも入ろうかという時、
お兄ちゃんの「こせん」は、というと、木の上に上って逃げるか、
間に合わない時でも、ポーチでお尻は半分逃げる体制に入っています。

そしてたまたま「親父さま」が居合わせた時があり、
彼がみんなを守ってくれる・・・・・

いえいえ

真っ先に裏の方へ逃げました。

心優しい子なのです・・・というか、やっぱりびびり屋さんなのです。



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落ちたベッドを直そうと近づいてびっくり!
珍しく昼間に、こんなところでくつろぐ「親父さま」









2012.03.15 


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