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こんばんは。
最近のにゃんこニュースをお伝えします。

昨日に続き、人間せんせいによるにゃんこレスキューの模様をお届けします。
現場周辺の聞き込み取材の様子からどうぞ。



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そう、あの日はわたちがウトウトしていると
人間せんせいの携帯がちゃりんと鳴ったの。
小さいにゃんこの悲壮な声が聞こえるとメールが入ったのね。
それで、我らの人間せんせいはすっくと立ち上がり、現場に駆け付けたわけ。
その様子はわたちが惚れ惚れするほど頼もしかったわ。

わたちのお気に入りのかりかり小袋をポッケに入れ、
口の閉まるお買い物用の袋も持って、
一段踏み外したりしてばたばた階段を降り、
かちゃんと音がしたから自転車を取り出したのね。


え・・・そこからどうしたって?
それは知らないわ。
わたちはここから出られないのですもの。





こんな感じで閉じ込められたということでしょうか。

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それで私たち取材班は現場のスーパー店員さんに聞き込みをしました。
(プライバシー保護のため、顔にモザイクを施しています)


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えぇ、来ましたよ、髪をふり乱したおばちゃんが。
仔猫の鳴き声がするからポンプ室を開けられないかって。
夕方で私も店内で大忙しの時間だったんですけれどね、
そのおばちゃん、噛みつきそうだったから、仕方なく・・・鍵を出して・・・

確かに仔猫の鳴き声はしました。
でも、ポンプ室を開けても姿は見えなくて、
奥の色々な機材のそのまた奥かもしれなくてとても近寄れませんでした。

そしたら、なんとそのおばちゃん、猫の餌なんか撒くじゃありませんか。
勘弁してほしいですよ~。
猫好きの人は考えないんですかね?
だって、ポテトチップスかなんかバラバラ撒いたら、
それそのままにしておくつもり? って思うでしょ。
誰が掃除するんですか?

まぁ、でも、仔猫は泣きはするんだけれど出て来なくて、
出て来られないところだったのかもしれないけれど…
それで、店舗にはマニュアルがあって、
こういう場合は「動物ふれあいセンター」に通報するようになっているんです。
以前にもアライグマの親子をレスキューしてもらいました。
いわゆる保健所とは違うと私は聞いています。
明日一番で連絡して助け出してもらうということで
おばちゃんには話しましたが、納得しないんですよ、その人。
体よく名前だけ優しげに変えた機関なんじゃないかって。

でも実際、仔猫は出て来ないのだからおばちゃんも仕方ありません。
仕事の時間だとかで、そのおばちゃんは結局私に任せて帰っていきました。
『命を助けてくださいね。』とか何とか言っちゃって。
何としても連れて帰る勢いでしたけれど、帰っていく後ろ姿はしおしおしていましたよ。

ところが、私に任せる気なんてなかったのです。
すぐ後に今度は猫ボランティアとかいう人も来ましたから。
何なんですか、ああいう人たちは。
人が仕事中だということを考慮しないのですかね。
これって、モンスターなんとかですよ。
モンスター猫おばさん・・・とか。

あ、仔猫ですか?
結局ボランティアの人が仔猫を連れて帰りましたよ。






さて、本日のコメンテイターはび~ぼ氏です。
今回のせんせいレスキューに関していかがですか。



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そうですねぇ。仔猫にとってはよかったですねぇ。
それにしても、人間せんせいは結局何をしに行ったんですかね?
結果が伴っていませんし、何の役にも立っていません。
まるで、今の政府を見るようです。


おぉ、昨夜に続いて鋭く、
この国に対する国民の焦燥感を如実についたご意見、ありがとうございました。

では、明日は、人間せんせいによるレスキュー、第三弾をお届けいたします。
今度こそ結果が出るのでありましょうか・・・
甚だ疑問になってまいりました。

また明日、お目にかかりましょう。


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明日も良い一日でありますように。



2011.06.07 


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