上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 
身体から出てくる水分には、いろいろありますが、
どれも、あまり気持ちのよいものとはみなされず、
トイレに流されたり、ティッシュで拭き取られたり、
うへ~、汚い、などと言われたりします。

不思議と、涙は別格です。
時には、美しいとさえ言われ、ハンカチなどで優しく拭き取られます。
鼻水とは大きな違いです。

頬を伝う女性の涙に、胸を打たれる男性はいるでしょうが、
垂れる鼻水に、ころっとまいった、なんて話は聞いたことがありません。

鼻水は、いったいどこからやって来るのでしょう。

そりゃぁ、指の先や耳から出てくるのではなく、
鼻から出てくるのですが。

涙は身体の中の水分が、涙腺からあふれてくるのでしょう。
濃度は多分いつも同じで、さらさらしていて、
だから、身体の中の水分だとわかります。

でも、鼻水は、濃い時と薄い時があり、
それは、どうやって、いつ、誰が、決めるのでしょう。

はい。きょうは薄い方ね。
きょうは、濃い~~のをお届け~~。

しかも、涙は、自分の意志も少しは反映します。
ううう・・・、泣きたいっ。
いや、ぐっと我慢してこそ、大人というもの、とか・・・。
そして、泣くというのは、ストレスの発散にもなり、
泣いた後は、すっきりしたりします。

鼻水は、出そうと思って出したりはしません。
いま、ここで鼻水を出したい、なんて決して思いません。
悲しくて出たりもしません。
風邪を引いたり、空気の変化やちりなどを感じたりすると、
こんにちはぁ~~、とでもいうように、出てきます。
そして、鼻水が出たからといって、
すっきりさわやか、ストレスの解消にはならず、
むしろ、ストレスそのものになったりします。

人間せんせいは、自律神経がうまく働かないといわれたことがあり、
その時には、毎朝、起き抜けに、はくしょんが止まりませんでした。
鼻水がおはようを言いに、どんどんあふれて、10回くらい鼻をかみます。
せっかくおはようを言いに来てくれているのですが、
かんでは捨て、かんでは捨て、根こそぎゴミ箱送りにすると、
気のいい鼻水も、命の危険に気がつき、もう出なくなります。

でも、ずいぶんな量でした。
朝の鼻水は元気いっぱいなのです。

風邪を引いた時の鼻水も、まるで天下を取ったかのように、
この世の春とばかり、容赦なくあふれてきます。
鼻水が一番堂々と胸を張れる時なのです。
それがいったいどこからあふれてくるのか、不思議でなりません。
もし、大量に出て、止まらなかったら、
脱水症状になったりするのでしょうか。

花粉症の季節になり、人間せんせいの周りでもマスク姿があちこちで見られます。
お大事にどうぞ。


nekomichi-2-02s.jpg



kuronekoline.gif







2011.03.09 


Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。