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全長70キロにも及ぶマウイのビーチは世界的に有名です。 
「アメリカで最高のビーチ」として選ばれたワイレアのビーチ、 
花崗岩が砕かれてできたというブラック・サンド・ビーチ、 
小さな宝石のような、レッド・サンド・ビーチなどは 
それらマウイのビーチの中でもさらに美しいことで知られています。 
 
が、が、が、 
ビーチでのマリン遊びに関しては、グアムやサイパン近くの島の方が、 
真っ白な砂で波も穏やか、楽しいビーチだったような気がしました。 
 
マウイの海は、少し波が高いようです。 
それが多くのサーフスポットとなっているのでしょう。 
ジェットスキーも楽しめますが、やはりサーファーの数が多いです。 
今回はダイビングスポットなどには行かず、近場で潜っただけでした。 
潜っているぶんには波が高かろうと関係はないのですが、 
沖まで行くのにどんぶらこと足を取られます。


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でも、何と言っても、なまこがいないので、 
足を取られてよろけようが、転んでぶくぶくと沈もうが、 
または、海の中のきれいな世界に浸ろうが、悪夢を見なくてすみます。 
 
さて、今回の海遊びの目玉は、パラセイリング♪ 
泳ぐのは好きだけど本当は苦手、という人間家族と2人だけの旅行では、 
絶対に選択しないアクティビティです。 
今回も、やろうやろうと盛り上がる兄夫婦を横目で見て、 
彼は、自分は写真班をやると言って、何とか避けようとしました。 
人間せんせいも遊園地の乗り物を想像し、 
揺れる高いところは、やっぱり怖いなぁと尻込みをしましたが、 
兄たちがいる時でないと、こういう機会はないだろうと一大決心をしました。 
春のTDLの時の怖い乗り物の時といい、 
何と向上心の強い人間せんせいでしょう! 
 
それでも人間家族は、妻を見殺しにしても自分だけの安泰を取り、 
3対1の目を前に、やらないっ、と、断固たる態度で拒否しました。 
むむむ。強情なやつめ・・・。 
 
半日経っても『ねぇ、明日さ・・・』と話しかけると、 
彼は「やらないよっ!決心は固いんだ。」と最後まで言わないうちに切り返し、 
とりつく島もない状態でしたが、 
耳元でこっそりと 
『ヤンキーズのウィンドブレーカーを買ってあげる♪』とささやいたら、 
「ほんとっ?」と、ころり、すぐに寝返りました。 
なぁにが、決心は固い?? ふにゃふにゃじゃん。 
こういうおっさんが政治家にでもなったら大変なことになりましょう。 
 
この夜、隣りで彼がうんうん寝言で唸っていたのは、 
ヤンキーズのウィンドブレーカーに埋もれてうれしがっている夢を見たのでしょうか。 
それとも、鮫のいる海で溺れている夢だったでしょうか。 
 


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2003.11.05 


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