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テニアン島に渡るには、サイパンから小型の飛行機に乗り換えます。




6人乗りの小型飛行機は、いっぱいの計器がすぐ目の前に見えます。
初めて気がつきましたが、足元には車のアクセルのようなペダルもあるし、
シートの脇にはサイドブレーキのような、引くレバーがついていました。




駐機地から滑走路に向かうまでは、大型飛行機のようにのろのろ走ることなく、
まるで車の運転のようにぶんぶん走ります。
滑走路に出るカーブも止まらず、スピードも落とさず、ぐいぐいいきます。
そして、滑走路を離陸する直前までドアは半開き。
体重によって座席が決まりますが、パイロットの隣りに座った人はさぞ怖かったことでしょう。

機体が壊れないかなと思うほどぶるぶる震えて飛び立ち、
遊園地の乗り物のように、頼りなくあっちこっちに揺れます。
雲に向かってぐんぐん高く飛び、眼下にはサイパン島の美しい緑が、
そして、紺碧の海の向こうにはテニアン島の緑がうっすらと見えます。

日本のTVドラマではキムタクが空を飛んでいます。
テニアンのキムタクはおばあさんでした。
身体が小さくしわしわなのに、きりりと操縦する姿はやっぱりかっこいいです。





kuronekoline.gif

2003.03.22 


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