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S・M・A・R・T 警告というのは、
セルフなんちゃらテクノロジーとかいって、
PCのシステムの状態を監視し、いつもはもちろん出てこず、
HDDが危ないですよという時に警告をしてくれるものだそうです。

いつものように起動スイッチを押したのに、
真っ黒の、見たこともないそんな画面が出て、夜中にひとりでどきどきしました。

メッセージ通り、F2を押してESCで抜ければ
その後はWINDOWSが起動しましたので、
見間違いだろうとか、見なかったことにしようとか、
初回はへらへら笑ってごまかしましたが、
それ以後、毎回真っ黒画面が出て、へらへらしていられなくなってきました。

電気屋さんに走って店員さんに聞いても、
サポートのお姉さんにTELで聞いても、
5年経つPCだと言うと、口をそろえてそろそろ危ない警告だと言うし、
それなら、新しいPCを買いましょうと、月曜日に買ってきました。

5年前に、今の瀕死状態のPC「ブラントリー・フォスター」を設定した時にも、
ウィザードが出て、次へ次へとクリックすれば、
あっという間にネット接続もできてしまい、
なんと楽になったのだろうとびっくりしました。

10年前は、全部打ち込みで設定をしなければならず、
ポートは? ケーブルの種類は? などと聞かれても知らないことだらけ。
そうそう、プロバイダーの基地局の電話番号まで入力しましたよ。

外付けで何かの周辺機器を取りつけるにも、プリンタやマウスすらも、
PCとの間を手動で取り持ってやらねばならず、つまり、認識させねばならず、
しかも、マニュアル通りにやっているはずなのに一度ではうまくいかずに、
「もうやだ、もうやだ」と泣きそうになりながら行ったものでした。

記録メディアもフロッピードライブしかなく、
1号機から2号機に引っ越しをするのに、
人間せんせいは大量のフロッピーディスクを使いました。
ネットストレージも出ていましたが、
なんせ通信速度が遅くて延々と時間がかかるうちにPCは逝ってしまいそうでした。

そんなころに比べると、夢のような時代が到来したものです。
誰にでも易しく使えてこそ、便利なツールになるわけですから、
そう進化するのが当たり前だといえばそうでしょう。


さて、新しいこの5号機PC、名前は「アレックス・P・キートン」といいます。
デスクトップといえども、もうタワーなどというものはなくて、薄型TVを立てたみたい。
一体型というのは、つまり、ノートPCのでかいのみたいで、
アダプターを差し込んでコンセントに入れればもう起動。

今やPCはエンターテイメントに使うニーズが多いようで、
確かに、21.5インチという大きなモニターは、PCというよりテレビ画面みたいです。

ほとんど設定や入力もせずに、あっという間に普通に使えるようになり、
なんだか気が抜けて、まさしくテレビのスイッチを入れる感覚です。

ふぅ~ん・・・・
時代は進んでいるのね・・・

色々なことができそうね・・・
でも、その時間を作り出すことが難しいよねぇ。

ところで、前のPC、「ブラントリー・フォスター」はまだ生きています。
警告は依然として出ますが、HDDからの異常音はなくなり、
人間せんせいは、S・M・A・R・T警告なるものを疑い始めています。
かといって、使用者の身体は2つないしね・・・


kuronekoline.gif

2011.02.01 


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