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マシュとニ~ニはママと息子、親子です。
人間せんせいの新しい家族になったのは、1年ほど前のことでした。

時々行っては珈琲を飲みながら本を読む、
その珈琲屋さんの駐車場でマシュを見かけたのは
まだ本格的に寒くなる前のことでした。

手のひらに乗る赤ちゃんから育てたフランを2005年に亡くし、
そのショックと悲しみはなかなか癒えず、
シールポイントとかぎしっぽが恋しくて恋しくてたまりませんでした。

マシュはフランにそっくりだったのでした。
身代わりじゃないのに、ばかだなぁと思いながらも、
気になって気になって毎週珈琲屋さんに通いました。

その子はおかあさんねこで、仔ねこを2つ連れていました。
ボランティアさんがおかあさんねこを避妊させ、
仔ねこのひとつは里親がつきましたが、
寒くなってもその親子には里親が付かず、
気がついたら『このねこちゃん達、うちの家族に迎えます!』と
ボランティアさんに告げていました。

仔ねこの方はもう仔ねこと呼べないくらい大きくなっていたので、
ボランティアさんが保護して去勢手術もすませ、
おかあさんねこも健康診断をして、めでたく人間せんせいんちの家族になったわけです。

新入りねこさん達にはすでに呼び名がありました。
おかあさんの方はマシュマロから「マシュ」
子どもの方は珈琲屋さんのお客さんに似ているとのことで「あだち君」

人間せんせいんちとしては、
今までの色々な国の言語から名づけるというのを終わらせるのは残念で、
では、スペイン語のおかあさんを意味する「madre」をくっつけ、
男の子を意味する「nin~o」をくっつけて、
「マドレ・マシュ」と「ニ~ニョ・あだち」と名づけることにしました。

呼ぶ時には今までどおり「マシュ」
そして「ニ~ニョ」はちょっと呼びにくいので「ニ~ニ」

さてそうやって我が家に来てから1年近く。
先輩ねこ隊ともまぁまぁすんなりいきましたが、
どうやら人間の方にはなかなか警戒心が解けず、
マシュは、撫で撫ですりすりも大丈夫になりましたが、それでも、まだ抱っこはできません。

ニ~ニは、おこたの中でのみ、撫で撫でができます。
伸ばした足にがしがしちょっかいも出してきます。
でも・・・!
よほど、人間せんせいの顔が嫌いのようで、
おこたの中をのぞいて目が合うと、ぴゅーっと逃げていってしまいます。

でも、去年の冬の寒い中、外で暮らしていた彼らのことを思い出すと、
外で自由に遊ぶ楽しさと引き換えにしてしまいましたが、
今は、温かい毛布があるだけでも、きっと、よかったのだと思っています。
これからまだまだ長いお付き合い、
きっと、ゆっくりゆっくり、仲良くなれるでしょう♪

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2010.02.03 


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