上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 
さて翌日の湖や氷河巡りの日は・・・残念ながら晴れたり曇ったりの、
微妙な一日になってしまいました。

カナダはこんなに広いのに人口は3000万人程で、
更に、湖が3000万個もあるそうです。
一人にひとつの湖かぁ・・・いいなぁ♪

カナディアンロッキーには
バンフ国立公園、ヨーホー国立公園、ジャスパー国立公園と隣接しており、
ツアーの多くではそれらの公園を巡って美しい自然を楽しみます。
バンフから入ってジャスパーまで北上しながらあちこちに立ち寄るコースが多いようです。

深い森の奥に宝石のような湖が眠っている写真を見かけますが、
本当にまさしくその通り、がちゃがちゃカメラでへたくそに撮っても、
カレンダーのように写るくらいですから、
本物はそれはそれは美しいのです。

氷河が山を削ったときに出る石の粉が湖に堆積し、水中を浮遊し、光に反射して、
ターコイズブルー、緑がかった青、乳青色、深い緑色、淡い緑色と、
時間により、お天気により、季節により、湖面の色は変わります。


canada060613-190132.jpg
                 今回 曇り


canada0606130018s.jpg
                 前回 晴れ


真っ青な湖面に背後の雪をいただくテンピークスがきれいに映えるモレーン湖。
上が今回のもの。下は前回の快晴の時。






canada060613-190170-1.jpg
                   今回 曇り


canada0606130029s.jpg
                   前回 晴れ


そして、ビクトリア氷河の落とし子といわれるレイクルイーズ。
雲がかかっていたらいたで、また別の表情が見られました。



canada060613-190184.jpg



ちょうど晴れ間が見えたペイトー湖。
高台からの眺めが湖面の青さを引き立てます。


canada060613-190121-1s.jpg


canada060613-190141.jpg


canada060613-190296.jpg




また、国立公園内を巡るので、たまに野生の動物達にも出会います。
モレーン湖を上から見るために上る岩山では「ピカ」というナキウサギやリス、
バスで走る道路の脇にはタンポポを食べる熊に出会いました。

バンフからアサバスカ氷河まで、アイスフィールドハイウェイを走りながら、
車中、色々な表情を見せる山の説明を聞き、
ハーバード湖、ボウ湖、水鳥湖、ボウ川、ペイトー湖、
クロウフット氷河、ウィーピングウォールなどを巡ります。

気の遠くなるような時間をかけて自然が作る壮大なキャンバス。
イタリアでは、古代や中世の人々のおおらかかつ繊細な、
そして純粋な精神に触れた気がしましたが、
ここに来ると、今度は、
人間が作ったどんなものも、
目の前の自然には太刀打ちできるわけがないとも思ってしまいます。

そして、いよいよコロンビア大氷原の裾のアサバスカ氷河へ。


2006.06.27 


Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。