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激変した「あれやこれや」は、
仕事のあれやこれやや、ねこ隊のあれやこれやや、まだまだいっぱいあるのですが、
相変わらずばたばたしているうちに、
あ~あ、ほら、もう牡丹が咲いちゃった・・・と書こうと思ったら、
もうすでに散ってしまいました。
全くののろのろ更新で、季節はあっという間に変わってしまいます。

冬の間は辛くて苦しくて、早く暖かくなれば・・・と思っていました。
でも暖かくなっても、やっぱり悲しくて寂しくて、
新学期の忙しさにかまけている時がかえって落ち着いていられたりもしました。

それでも、毎年、人間せんせいの忙しい冬が終わるのを待って
春には友人たちがおしゃべりに誘ってくれます。
今年は、バザーの打ち上げやらブログのお友達とのオフ会やらと、
いつもよりも女子会がたくさん♪

美味しいものをいただき、
久しぶりの懐かしい顔や初めましてのお顔と共に
だんだんにこにこと春を過ごせるようになってきました。

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学生の時からの友人たちは、その後の道が違ってもすぐにあの頃に戻れます。
一緒に猫活動をしてきた人たちとは、戦いを終えた同志のような心持ちがします。
そして、ブログのお友達も、文と写真だけのつながりではなくて、
ずっと前からのお友達のように、心が温まる時間を過ごせます。

学生時代からの友人たちは線のような、長い長いもの、
地域や仕事や活動を共にする友人たちは面のような、広い広いもの、
ネットのお付き合いは、もしかしたら、
瞬間的な、あちこちに散らばる点のようなものかもしれません。
長く共有してきた歴史もないし、両肩にかかるしがらみや重さもありません。

だからといって、点のように感じるお付き合いを軽んじているわけではありません。

15年も前に、ネットのお友達と初めましてと東京駅で待ち合わせをして、
何と、一泊二日で一緒にお泊りしてディズニーランド・シーで遊んだことがあります。
今はもうみんなHPを止めてしまったし、
人間せんせいはマメでないので、お手紙も書かなくなってしまいましたが、
その時の楽しさは人間せんせいの人生の中では、
ぽっと明るく灯った点であることは間違いないのです。
もう二度とお会いしないかもしれなくても、やっぱり好きな方たちなのです。

歴史やしがらみは、その人をその人たらしめる背景であるでしょう。
しかし、それがないネットであっても、その瞬間のその人に触れることができます。
たった何行かのブログの書き込みでも何かが伝わり、
その人自身がそのわずか数行に現れるのだと思います。
だから、初めてお会いしたのに、初めての気がしないのです。

今回のオフ会、遠く札幌からお友達が来てくださいました。
このブログに初めてコメントをくださった方でした。
その時のどきどきとわくわくはきっと一生忘れないし、
こうやってお隣りの駅の仲良しさんと、素晴らしい猫の絵を描く憧れの方と共に、
時間を忘れるほどに、楽しくおしゃべりしたひとときは、
人間せんせいには確かに輝く点になりました。

私の人生の中にまた明かりをひとつ灯してくださってどうもありがとうね。


2015.05.03