一年で一番寒い大寒の頃に、
小さな小さなフランは保護されました。

その頃の兄の住まいの隣りの公園にはたくさんの猫たちが住みついていて、
兄の奥さんのジョセフィーヌはいくつかを家の中に入れ、
またいくつかは外でご飯をやっていました。

小さなフランは、寒さの中、ねこ風邪で目と鼻と顔中をくちゃくちゃにして、
兄の家のドアの所にうずくまっていたそうです。
小さな命はもたないかもしれないと心配しましたが、
旺盛な食欲が自身の命をつないだようで、
2.3日で復活、そして小さなバスケットに入って人間せんせいのうちにやって来ました。


ちょうど一か月前に、
やっぱりジョセフィーヌに保護されたマイクが人間せんせいんちに来ていましたが、
まだびくびく、なかなか馴れない頃でした。

それが、フランが来てからはもう遊ぶのに夢中、
フランと一緒に、人間たちとも遊び、膝にも乗り、抱っこもされるようになりました。


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マイクもフランも、今では星に帰ってしまって、
向こうは大寒の頃も、もう寒くはないのかな・・・?



毎年大寒の頃、成人式があり、センター試験もあり、
人間せんせいが住んでいる地域では私立の高校受験も行われます。
毎年、雪の心配をし、交通機関の心配をし、風邪など体調管理にも気を遣います。

なんでこんな寒い頃なのかな?



そして、18年前の大寒の頃、大きな地震があったんだっけね。



大寒の頃
今でこそ、暖房で家の中は快適になっていますが、
寒さは生き物にとっては大きな脅威であるには違いありません。



でも
今が底だから。

これから少~しずつ、暖かい季節に向かっていくのだから、
また、命が芽生え萌える季節がやって来るのだから。
あと少し、じっと我慢だね。


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(実はこれは前に撮った写真です。
 カメラを実家に忘れてきてしまいましたので、新しい写真が撮れません・・・)



2013.01.23 
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朝は雨だったのに、ちょっと新聞なんか読んでいたら雪に変わり、
ざんざん降って、みるみる白くなってしまいました。

いくら季節季節の寒さ暑さは自然の流れとはいえ、
ただでさえ今冬は寒いのに、やっぱり雪の日は、外ねこ隊の皆さんはかわいそうです。

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玄関ポーチには屋根もあるのに、
きょうは風も強かったため、タイルの殆どが濡れてしまっています。

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ご飯が終わってひと休みの間にも、雪がずんずん背中に積もります。

それぞれの箱ベッドに、ふわふわマットや毛布をできるだけ足してやりました。
毛布に潜ればいいのに潜らない、
湯たんぽ入れてやっても嫌がる、
兄妹なんだからおだんごで寝ればいいのに、ひと箱に一人ずつ入ってる・・・

ふむ・・・それが君たちの自然な姿なら何も言うまい。
冷たい雪も乗り切ってくれたまえ。




中の子達は


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おこたの中でぬくぬく



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湯たんぽ抱っこしてぬくぬく


なのにね・・・







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数年前の雪の朝の ねこせんせい

2013.01.15 
先生もせんせいも、先生じゃない大人たちも、
みんなみんな忙しかった師走、
そろそろ受験や冬期講習の準備をしていた頃、急にねこせんせいがよろけて、
そしたらもう、殆ど寝たきりになってしまい、
人間せんせいもどこかでうとうとはしたのでしょうが、殆ど徹夜で彼の傍につき、
でも、3日寝ついただけで、彼は「お仕事してね。」と、あっという間に旅立ってしまいました。

翌日から冬期講習、お正月にはお嫁さんの務めを果たし、
実家の集まりでも兄弟家族みんなでわいわい、親孝行もでき、
冬期講習後半が終わってやっと学校が始まったと思ったら、
今度は実家の父が体調を崩しました。

心配して駆けつけると彼は意外に元気で安心して帰ってきたのですが、
翌日には、やっぱり入院したと知らせが入り、また病院へ。

そんなこんなで、まぁ、ほっとする間もなく次から次へとと、
この一ヶ月、ちゃんと寝たんだかどうなんだかという状態です。

でもね、違う角度から見ると、どれもこれもが重ならず、
一つ終わればまたひとつ、というように、
それこそ、人間せんせい、大車輪の活躍でやりこなせています。
これは、まだまだ動きなさいよ、動けるはずでしょということなのでしょう。

人間せんせいの歳回りからいって、親も義理の親も高齢になり、
いつ何が起こってもおかしくない、その上老猫も抱えていたのですから、
こんな一ヶ月もあって当たり前です。

父の容態は、胆のうが炎症を起こしていたらしく、結石もあるとのことでした。
炎症が治まってから石を取るのだと聞いていましたが、
きょうの話では、炎症が治まり経過も良いので、週明けには退院できるとのこと。
ふむ・・・石はどうなっているのだ・・・??

実際、この人の身体はどうなっているのかわかりません。
やれ、心臓がよくないとか、腸がどうだとか、時々心配させますが、
良く調べてみると、何ともない、50歳代の内臓ですとか何とか言われて、本人も自信満々。
では、心臓が一瞬でも悪かったのは一体なんだったのか???

まぁ、老人なのですから何があっても結果オ~ライ。
信頼のおけるお医者様が大丈夫とおっしゃるのですから大丈夫なのでしょう。

父は来月の誕生日で88歳を迎えます。
お友達と台湾まで行ってゴルフをしてお祝いをするのだそうです。
今でも週に一度はゴルフをするじいちゃん、
にこにこと動けるだけやっぱり元気だということなのでしょう。

親と過ごせる時間がそう長くないことはわかっていますが、
おかげさまで、父も母も自分の好きなことを好きなだけできるほどには元気です。

3年ほど前に母が倒れ、その時に彼女は全身を診てもらいました。
今回、父も病部位だけでなく全身を診てもらいました。
それはそれで、チェックができてよかったのかもしれません。

明日は、人間家族の姉がおばあちゃんの所に来てくれるし、
人間せんせいは、仕事の時間まで爆睡の予定。うふ♪

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ねぇ、そこにおかあちゃんも入れてくれなぁ~い?


2013.01.12 


新年早々、遅刻するのは・・・


この方↓

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「茶こちゃん」の名誉のために書いておくと、
彼女は決して寝坊すけで朝のご飯に遅刻するのではなく、
人間せんせいが寝坊すけで、朝ご飯が遅くて、
早起きの彼女はご飯を待ちきれなくて、どこかに遊びに行ってしまうらしいのです。



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それで、ひと遊びか、ひと寝入りかして、お昼近くになり、
人間せんせいが何かの用事で玄関を出入りするときに、
彼女のご飯になることが最近は多いです。

そして、それに便乗して「こせん」や「クーちゃん」がニコニコとやってきたり、
「ザッツン」がうれしそうにやってきたりするので、
人間せんせいは、彼らにもおやつを少し。

午前中におばあちゃんのところでお手伝いをしているとにゃぁ~
昼下がりに仕事に出ようとするとにゃぁ~
宅配のおじさんが来てはにゃぁ~
回覧が回って来てもにゃぁ~

人間せんせいが玄関を出たり入ったりするたびに、
誰かしらにゃぁにゃぁ出てきて、足元でにこにこ見上げているいるので、
つい、つい、ぱらぱらっとおやつをあげてしまいます。

まぁ、いいよね♪


2013.01.06 
明けましておめでとうございます。

昨年は楽しいおしゃべり、温かいコメント、
そして往ったり来たり、仲良くしてくださってありがとうございました。

本年も、みんなみんな笑顔輝く佳き一年になりますように。


さぁ、今年はへび年。
ねこせんせいが覚えたての笛を吹きます。




一のつぼからは へびが にょろにょろにょろりん
今年の主役 福をもたらしましょう









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二のつぼからは もやもやもやろん 
おなかにたまっているもの
心配事 いらいら事 めそめそ事 くよくよ事 やんなっちゃうなぁ事
隠しても 隠しても
ねこせんせいの笛で あれれ みんな出ちゃう









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おなかの中がすっきりしたら
三のつぼからは ぽわぽわぽわり 

ほらね♪ 
今年も きっと 元気元気 




2013.01.02