学年末と新学期の狭間の3月は、
なにかとばたばたして、目まぐるしく日々が過ぎていきます。
新しい絵を描きたいと思っていましたが、結局断念、
春期講習に突入する今となっては、前に描いたもので自分を描いた気にさせましょう。

いつも不思議なのですが、
似顔絵を描いているつもりはないのに、
ニーニもえびせんも、マシュもねこせんせいも、
かたくななび~ぼの背中さえ、どうしてだか似ています。
HAPPYねこ隊は、本当に、
こんな顔、こんな寝姿、こんな背中です♪



2012.03.24 
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外ねこ隊のみなさんにご飯をあげ始めた頃、
ある夜に大きな大きな黒い猫が現れて、しかも、ふんがふんがと鼻息も荒く、
人間せんせいは恐怖さえ覚えました。
ねこせんせいよりも大きな猫は初めてだったのです。

「こせん」達は全く普通にしていたので、一族なのだとわかりました。

この頃、人間せんせいは、
お医者へ連れて行くために「こせん」達をケージで捕まえていましたが、
この大きな黒猫は絶対にケージの中には入らず、
しかも、連日ここへご飯を食べに来ることもありませんでした。
きょう食べに来てもまた数週間ふいっと来なくなる、
長い時には数カ月も顔を見せません。

前回の記事で、お友達が、
「その季節に悠然と現れるのね。」と書いてくださいましたが、
なんと、この子は、びくびくして遠慮して、
一番遠いところでひっそりと食べ、ひっそりと帰っていくのです。


その様子から、多分、数年前の、タイヤの陰にいるこの子だと思います。

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「ザッツン」とその子供たちにそっくりですが、彼らではありません。
写真の日付を見ると5年ほど前です。
元々、外ねこ隊も含めて、この子達が排出されているのは同じ所だと思われるので、
結局は、みんな一族なのでしょう。


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珍しく昼間、人間せんせいがいる時に親子を見かけたので、
おばあちゃんにお願いして、車庫でご飯をあげさせてもらいました。
母や兄弟が食べている間、人間せんせいが覗き込んでいたせいか、
小さい黒猫はタイヤの陰で警戒し、
母や兄弟が食べ終わってからひっそりと出てきて食べ始めました。


本当にこの時の小さい黒猫が、今の「親父さま」なのかは確かではありませんが、
この「親父さま」が心優しい子なので、
「こせん」達が彼の後について人間せんせいんちに来たのだと思われます。


とにかく不定期、欠席の方がほとんど、
また、びくびくひっそりなので、全く近寄れなくて未だ捕まえられず、
手術をしないまま野放し状態なのですが、
またここへ子供を連れて来れば、人間せんせいがその責任を取ることになりましょう。


たまに他の猫が庭に近づくと、
「茶こちゃん」と「ちびちゃん」若者がわーわー言って追い払います。
「ザッツン」は悠然と食べ続けているし、「クーちゃん」は、睨む係のようです。

さて、女子がそうやって戦闘準備にでも入ろうかという時、
お兄ちゃんの「こせん」は、というと、木の上に上って逃げるか、
間に合わない時でも、ポーチでお尻は半分逃げる体制に入っています。

そしてたまたま「親父さま」が居合わせた時があり、
彼がみんなを守ってくれる・・・・・

いえいえ

真っ先に裏の方へ逃げました。

心優しい子なのです・・・というか、やっぱりびびり屋さんなのです。



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落ちたベッドを直そうと近づいてびっくり!
珍しく昼間に、こんなところでくつろぐ「親父さま」









2012.03.15 
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このブログの左には、外ねこ隊のメンバー紹介がありますが、
全く話題に上らない、馴染みのないメンバーがいます。

「ちびシュヴァ」

星に帰ったシュヴァルツからとっているので、黒い猫なのですが、
この子は多分「クーちゃん」の父親、
また、一族の「ザッツン」にも言い寄った結果「ちびちゃん」の父親であろうと思われます。
なぜなら・・・!
「クーちゃん」「ちびちゃん」の足の形がこの「ちびシュヴァ」にそっくりなのです。

猫の足の形など、今までは気にしたことはありませんでした。
でも、彼らの足を見た時に、馴染みのある足の形とは違うと感じました。
人間でいうところの、ばんびろ
足首(?)も太く、甲は高くはなく、クリームパンみたいな形です。

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う~~ん・・・
説得力ある写真が見つけられず、
また、人間せんせいにだけ感じるものなのかもしれません。

まぁ、とにかく、他の子達とはなんか違う、
そして、彼ら黒猫のグループではこの形は同じ、というところです。
それで、いつのまにか「ちびシュヴァ」は「親父さま」と呼ばれるようになりました。


足の話だけでだらだら書いてしまいました。
「親父さま」のお話は今晩にでも・・・


2012.03.14 
もう一年

まだ一年

同じ365日でも違って感じられるのは、
その人の心のありようなのだろう。

365日経っても、ニュース画面の向こうの景色があまり変わらないことに驚く

365日の間に、私は何をしただろう


それでも

季節は変わりなくめぐってくる


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それがうれしいのか、切ないのか
それもまた、それぞれの心のありようなのだろう


毎日を積み重ねて、また365日
そして、それがきっと強さになっていくに違いない

足のない者たちに教えられる

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2012.03.12 
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人間せんせいんちです。
なに、個人情報を晒しているかというと・・・


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おや・・・?


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おやおや~~っ!!





もう一度最初の写真に戻ると

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またまたやってくれました。
お転婆「茶こちゃん」です。
おばあちゃんちの大屋根に上ってしまいました。
上るだけなら、いくらでも上ってくれて構わないのですが、
降りられなくて、彼女は困っています。



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おばあちゃんが段ボール板をこのように渡してくれましたが、
どう見てもふにゃふにゃして、足場が悪く、
それを渡って「茶こちゃん」が降りてくるとは思えません。

実は、「茶こちゃん」がここの大屋根に上ってしまったのは2度目で、
前回は、人間せんせいが留守中の出来事で、
おばあちゃんがこのようにしたら、彼女はひとりで降りてきたというのです。

それで、おばあちゃんは今回もこうしてくれたのですが、
う~~~ん・・・

嫁と姑、タイミングを計り、厚意を無にせぬように気を付けながら話して、
ふにゃふにゃの段ボールを木材の板に替えてもらいました。
ベランダの反対側にはテーブルを置き、そこにどすんと降りてくればと期待しましたが・・・

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「茶こちゃん」は、身体を乗り出して降りようとは試みるのですが、
やっぱり怖いらしく、途中で引き返してしまいます。


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偉いもので、
母猫の「ザッツン」がベランダの所まで来て
「茶こちゃん」に声をかけます。

頑張れ「茶こちゃん」!



実はこの写真の前日の夕方から降りられなくなり、
この写真の時にはすでに20時間近く経っています。
人間せんせいは前夜ご飯の時に気が付いたのですが、
朝になれば・・・と高をくくっていました。
でも翌朝にも屋根の上にいて、
それで上の写真のような状況になったのです。


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彼女は、おばあちゃんちと人間せんせいんちのつなぎ目の、
雨に濡れない所で夜を明かしたようでした。
そう、夜には霧雨が降ってきていました。




声をかけて励ましたり、かりかりの音をさせてご飯で釣ってみたり、
色々やってみましたが、「茶こちゃん」の勇気は出ないようで、
この夜のご飯にも降りて来られませんでした。
彼女には2晩目の夜になるところでした。

彼女が屋根に上ってから30時間くらいが経ちました。
今までの経験上、人間が手を出してもそれにすがってくることはなく、
かえってパニックを高めるだけで・・・

人間せんせいは、ベランダに置いたテーブルの上に立って、屋根を覗きこみ、
ご飯をちらつかせてこちらへ引き寄せようとしたのですが、
案の定、「はぁーーっ!!!」と、今までしたことがないような形相で、
「茶こちゃん」にあっちへ行けと言われてしまいました。

しかし、ご飯はとりあえず、でも、お水も摂っていないのが心配でした。
この夜が明けたら、人間せんせいが大屋根に上り、
彼女がまだ興奮していたら、
人間せんせいも数時間屋根で過ごすくらいの覚悟で、
いつものように傍に寄って来るまで待って、バスタオルで抱っこしようと、
頭の中でシュミレーションをして、朝を待ちました。


やっぱり「茶こちゃん」は、人間の手を借りずに自分で降りてきました。
人間せんせいが朝起きた時には、、もう彼女は屋根から降りて、
いつもの玄関ポーチでご飯を待っていました。

おなかすいたね・・・
勇気を出して偉かったね・・・
たくさんどうぞ♪

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屋根で過ごす2晩目は、雨が本降りになって来ていて、
「茶こちゃん」も意を決したのでしょう。
風邪をひいてる様子もなく、どこか具合の悪そうなこともなく、
ご飯をもりもりと食べ、なぜだか、この朝は、
いつまでも人間せんせいの膝にすりすりしていました。



おばあちゃんは、ベランダへの足場になる柿の木を切ってしまおうと言っていますが、
人間せんせいは、今になって気が付いたことがありました。

うちには、キャットタワーがあったじゃないか!

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180cmくらいあるでしょう。
天井突っ張りタイプではないので、ベランダにどっしりと置けます。
大屋根から難なく飛び移れる高さのはずです。
ただし、人間せんせいひとりでは動かせませんが・・・

「茶こちゃん」~~~、また上っても大丈夫だよ~~!



2012.03.07 
朝目覚めて、いつもよりも寝室が明るいことに気づき、
やっぱり、天気予報通りに雪が積もったことがわかります。


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外ねこ隊のみなさんも、
きょうは寄り添ってご飯を食べました。

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その先には・・・雪・雪・雪


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ご飯を終えて、「こせん」がいつものようにちょいと散歩へ・・・と

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「クーちゃん」も雪を乗せて出動

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いつものように、門扉の所で左右を確認・・・

車が来ないことを確かめて道路へ出ていくのですが、
さすがにきょうは・・・

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やっぱ、や~めっぴ!

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「クーちゃん」も門扉まで来ましたが・・・

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こっちも、や~めっぴ!





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「茶こちゃん」も埋まる埋まる。


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ずぶずぶずぶ




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「こせん」も ずぶずぶずぶ



頑張れ!
外の子たち!

もう少しで春が来るからね。






2012.03.01