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それは、まるで、
ある日突然、空から真っ黒いマントが降ってきたような
そんな感じでした。

彼や彼女や、そして私の、無防備な背中にひらりと舞い降りたかと思うと
あっという間に、くるっと包み込んでしまい、
そして、笑みを奪い取ってしまったかのような

ここ数年、12月頃になると、おばあちゃんは手足が痛くなり、
手足の痛みは身体全体の不調となり、
そして、心の不調にまで広がっていきます。

何もする気が起きなくなり、笑わなくなって、
外にも出なくなっていきます。
今年は例年よりも寒さが続くのと、先日の地震とで、
今までよりも更に寝付くことが多くなってしまいました。

一緒にお散歩に行こうよ。
一緒にお風呂に入ろうか。
痛かったら全部してあげるから、大丈夫だから。ね。

血がつながっていればもっと心を許すのか、
もっとわがままになるのか、
もっと甘えられるのか、
または、もっと突き放してしまえるのか、
もっと優しくできるのか・・・?

そして私はといえば、
キャンセルの仕事がたくさんあり、時間はあるはずなのに、
家の中でばたばたした後、ふっと気が抜けて、
次に何をしなければならないのか、
何をするつもりなのか、
何をしたいのか、
もやもやするばかりで、結局何も手につかない・・・
そんな2週間が続きました。


連休が終わり、幼稚園での英語教室が再開されました。
久しぶりに会う子供たち、
そして火曜と金曜の仕事はとりあえず固定され、
少しずつリズムが戻ってきました。

27日の日曜日はおばあちゃんの大事な孫、
夫の姉の子、甥の結婚式でした。

留袖を着る私も、思い切って髪を切り、
やれ、半襟をつけておかなくちゃ、着付けの手配もしなくちゃと、
ぼんやりする暇がなくなり、
おばあちゃんもお式の日に向けてだんだん外にも出る気持ちになってきました。



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地震の影響で目が回るような忙しさで仕事をするうち、
かわいい孫の晴れ姿を楽しみにするうちに、
仕事が再開され子供たちの笑顔に触れて、
彼や彼女や、私を背中から抱いていた黒いマントは

ぱらり・・・・

どこかへ飛んで行ったみたいです。


そして
明日からは少し暖かくなるんだって♪


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2011.03.29 
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あのね・・・
わたちは、昨日、いっぺんも泣かなかったの。


わたちがここのおうちに来てから、330日くらい経つんですって。
それで、わたちはその330日くらい、ずっと、
毎日ずっと、かかさず、泣いているの。
「うんげぇ~~っ!!!」ってね。

おかあちゃんはね、
『ねこちゃんは、にゃぁ~んって泣くのよ。』っていつもわたちに言うけれど、
それは、ちょうがないんだなぁ~。

わたちにもなぜだかわかんないのに、
おなかの底から、「うんげぇ~っ!!!」って、叫んじゃうのよ。


ベランダから見える空地はわたちが前に遊んでいた所で、
またそこで遊びたいから、「うんげぇ~っ!」
外ねこ隊のお兄ちゃんたちが見えると、
また一緒に遊びたいから、「うんげぇ~!」
大好きなオレンジ色の箱のモンプチが売り切れで、
違う色の箱しかなくて、悲しくて「うんげぇ~っ!」

おかあちゃんはどっかが痛いのかなとお医者様にも行ったけれど、
毎日の「うんげぇ~」で腹筋と声帯を鍛えているから、
わたちはいたって元気元気!

ずっと向こうのおうちのおじちゃんにも
「よく泣きますね・・・」と言われたりして、迷惑もかけているみたい。
おかあちゃんは夜になるとベランダの窓を閉めて、
「お部屋の中ならどうぞ。」と言ってくれるので、
堂々と「うんげぇ~~っ!!!」ふふふ。


でもね、昨日はいっぺんも泣かなかったの。
どうしてかな・・・自分でもわからない。

乙女の心はデリケートなのよ。




そうですか・・・
こうなったら、腹筋が3つに割れるくらい鍛えてください。(おかあちゃんより)




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2011.03.24 
被災地方の友人とも連絡がつき、
実家が向こうにあるという友達の家族も無事で、
盛岡へ旅行に行っていた義理の兄も無事に帰って、
そして、ブログのお友達も無事が確認され、
本当に本当にほっとしています。

いつもと変わらず元気に見えたねこ隊は、
余震が続き、ひとたびぐらっと来ると、小さいのでもびくっと構えます。

本当に揺れているんだか、揺れてる感じがするのか、
いつも船酔いみたいな感じで気持ちが悪く、
おばあちゃんは寝込んでしまうし、
人間家族は仕事でぎりぎりだし、
自分の仕事でも、学期末、そしてすぐに新学期、
能天気が取り柄のさすがの人間せんせいも下を向きっぱなしの1週間でした。

しばらくぶりにネットに顔を出してみれば、
みなさん、支援のリンク、非常時の際のお助けリンク、
たくさんの情報が記事になっており、
自分ひとり、何をうつむいているのだと、ちょっと自分に喝を入れているところです。

多分、グズを返上しなくちゃならなくてリズムが狂っているのです。

ここ関東は計画的に停電が行われており、
住まいの地域によってグループ分けされ、
そのグループごとに時間割で3時間ほど停電が行われています。
とはいえ、該当グループに入っていても停電を免れることもあり、
その時間にならなければわかりません。

それは、少しでも通電する地域を増やしてくれていることでありがたいのですが、
毎日、きょうは何時から停電だと確認し、
停電を避けての授業時間も曜日も毎日変わり、
停電前に家事をやってしまわなくちゃとか、
ねこ隊のご飯はきょうは早く、きょうは遅くとか、
きょうは何時におばあちゃんをお風呂に入れようかとか、
気温が下がっていれば、その前にねこ隊やおばあちゃんに湯たんぽを沸かしておこうとか、
停電に合わせた毎日のやりくりにばたばたした挙句、
ドキドキしてその時間を待っているとその日は停電は免れた・・・とか、
高まった緊張が、ほよほよ~っと抜けて、
その繰り返しに胃がキューンと痛みます。

北の地を思えば、または、こちらでも店舗などの混乱を思えば、
一般家庭のリズムの狂いなど何でもないはずですが、
今までいかにマイペースで暮らしてきたか、
なんとも情けない人間せんせいのばたばたぶりでした。


さて、計画停電2週目、
今週は少し慣れて、少しどっしりと構えられますように。
小さい子のレッスンも再開できるように準備をしなくっちゃ。


人間せんせいのばたばたぶりを労おうと、
外ねこ隊からの貢物も、あの後4回続きました。
埋めたのが浅かったのか、
「せっかくプレゼントしたのになぜ埋めてしまうのですか」と、
また掘り返してきたり、別の鳥を獲ってきたり。
犠牲になる鳥はかわいそうですが、
それだけだんだん暖かくなっているということでもあります。

早く、早く、春が来い!
今年は北から春が来い!
今年ほど、そう思う年はありません。




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2011.03.22 
停電の始まる時間を前に、一応、水を大きなお鍋に汲んでおいたりして、
いざ、9時50分・・・どきどきして待ちましたが、
きょうもここでは停電は回避されました。

他の地区では停電は行われたので、
そのおかげさまでここら辺が停電にならずに済んだのでしょうし、
また、節電の効果でもあるでしょうし、
多くの方々の心が積み重なって、ありがたいことです。

実に多くの国から救助の手が差し伸べられ、
また、それぞれの日本大使館前には多くの方たちの献花が供えられています。

世界中の人たちに大きな衝撃を与えたこの災害ですが、
同時に世界中の人たちが祈りをささげてくれています。

原発事故は深刻なものではありますが、
世界一の安全基準であったはずなのにと、各国の安全基準をもう一度見直す一石にもなっています。

アメリカの友人たちからのメールでは、一様に祈りとそして、
被災地の人たちの気丈さへの畏敬の念が綴られています。
また、海外のメディアでは、
私たちの国の冷静さ、忍耐、秩序、相互援助というものに賞賛の言葉を添えています。

救出の際に「お世話をかけます。」と頭を下げるお年寄り、
他の人を気遣う被災地の人たち、
品不足にも文句を言わずに行儀よく長い列に並ぶ人たち、
交通マヒ状態でも秩序を保とうとしている通勤の様子、
パニックや暴動も起こらず冷静になろうとしている国民性を高潔だとも書いてあります。

そして、そういう国民だから、
勇気を持ち団結し、必ず、復興するだろうと。
他のどの国がこの災害を受けたとしても、日本ほど復活力のある国はないだろうと。

確かに、終戦時の焼け野原から、先輩たちがここまで豊かな国にし、
阪神淡路大震災の後にも、手に手を取ってまた立ち上がりました。

もし、大人たちが、今の日本の国を、
不景気で夢の見づらい社会にしてしまいそうなら、
地球全体の気候を変化させてしまいそうなら、
子供たちに残してやれるものは、
歯を食いしばり互いに支え合い、
そうしてまた立ち上がる底力を見せてやることなのかもしれません。

人間せんせいは、実際には歯を食いしばってなどいません。
いつもと同じようにのんきに過ごしているだけですが・・・・


ところで、外ねこ隊のみなさんも、救援物資を届けたいと思ったのか、
玄関ポーチに彼らからの贈り物が置かれていました。


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(生々しいのでぼかしてありますが鳥です)




お行儀よくおかれていたので、まさしくお土産だと思われますが、
彼らにとっては救援物資になり得ても、
残念ながら、人間界ではサポートにはなりません。
ならないどころか、命を無駄に取ってはいけませんというのが人間界のルールです。

それをねこ族に理解せよというのも無理な話ですから、
彼らの気持ちだけありがたく受け取って、犠牲になった鳥にごめんねを言い、
外ねこ隊が遊びに行った後でこっそりと埋めました。




2011.03.16 
停電があるよとの報道でしたが、14日は見合わせられ、
15日からは実施されるようです。

ローカル線は不通、
スーパーは開店から2時間で品物がなくなり閉店。

こんな状態では「おけいこ事」どころではないだろうと、
人間せんせいの仕事も一時中断。
では、たまっている教材作りや学期初めの資料作り、
教材検討などやっつけようともしましたが、
停電にならないうちに家事をやり、
そして節電を思えばできるだけ電気を切り、午後もPCに触らないで過ごすうち、
結局、きょうは大して手につかないのでありました。

おばあちゃんは、ここ数年、毎冬になると具合が悪くなるのですが、
地震以後、ショックもあってか、寝込むことも多くなってきました。
人間せんせいもいつまで仕事に出られるのか、
考える時期になっているのかもしれません。

人間せんせいは、小さい子供がいるわけでも深刻な病人を抱えているわけでもないので、
スーパーの棚に物がなければ、あるもので食べるだけです。
色々重宝する小麦粉を買っただけで、他の何かを買いためる必要もなく、
たくさんあるお野菜でお味噌汁を作り、にゃんこご飯でも十分。
血相を変えてスーパーのはしごをし、
いくら家族が多くても、本当にそんなに要るのか、何のために必要なのか、
山ほどの袋を抱える人たちをちょっと冷めた目で見ています。

ここは、町が崩壊しているわけでもなし、
買いだめが更なる物不足を誘発し、
本来の必要な所へ必要な物が動かない事態を引き起こしていると思うのですが、
これが長引き、または、更なる災害が近くで起こったら、
最後の梅干し片手に泣きを見るのは人間せんせいかもしれません。

それでも、屋根があり、お米があり、とりあえずの水があり、
電気はなくとも湯たんぽで暖が取れ、
何もわからないねこ隊に食べ物が確保できていれば、
本当にいざとなり、電気やガスや水が止まっても、
燃やす本や紙類、何なら衣類も山ほどあるので、火は起こせるし、
お向かいのマンションのそのまた向こうの大きな池の水は沸かして飲めるかも・・・と、
野菜の皮を集めて干しながら、
やっぱり人間せんせいの想定は、のんびりしているのでした。

裏を返せば、それだけ恵まれているということです。
あの悲惨な映像が、現実だとはとても信じられず、
でも、やっぱり本当に起こったことであり、まだ現在進行形なのですから。

ここは町が崩壊しているわけでもなく、命の危険があるわけでもありません。
未だ食料も水も毛布も何もかもが足りていない被災地を思えば、
ほんの少しの不便を我慢できるはずの場所なのに、
あたふた混乱していることが浅ましくさえ感じます。
そんな混乱が被災地への物流を妨げてしまいそうならば、本末転倒です。

小さい子供のいるおうち、病人を抱えている家庭、
それぞれの家庭で優先されるものがあるように、
今のこの国で優先されることもあるのです。

みんなが少しずつ、できる我慢をして足りないものは分け合って、
そんな心が試されているのかもしれません。




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2011.03.15 
園児さんたちの英語のレッスンが終わり、
2時に園バスで帰るちびちゃん達にバイバイと手を振って、
3時半に小学生のレッスンが始まるまで、
人間せんせいは駐車場に停めた車の中で時間を過ごします。

その日、その時、
車の中で本を読んでいましたら・・・

ぐらぐらぐら~~!!

デパートの屋上の、100円で動く遊具のように車がゆさゆさ揺れ、
駐車場の隣りの車を見てもぐらぐらしていて、タイヤが動いていました。
長く大きく揺れて、船酔いのように気分が悪くなりました。

ちょ・・ちょっと、これ、まずいんじゃない・・??

幼稚園の建物を見ると、窓際のダンボール箱は動いておらず、
じゃぁ、車の中だからこんなに揺れるのだと、
外へ出て、目の前の冬枯れの田んぼの縁でしゃがんでいました。

ずいぶん長く揺れた後、車に戻ってラジオを聴くと東北で大きな地震がと。

その時にはそうか・・・くらいの認識でしたが、
その後も何度も余震が来て、震源地の方が心配になってきました。

時間になって園の建物に入ると延長保育の子ども達がホールに集まり、
先生たちも緊張していました。
そしてその間にも大きな余震は何度も来ました。

人間せんせいもレッスンは中止することにして、
生徒さんに連絡をしようとしましたが、まったく通じず、
そのうち、停電、断水、そしてガスも止まったと聞きました。

生徒さん達にメールは送信できましたが、届いているのかどうか返事がきません。
おばあちゃんにも実家にも電話をしましたが通じませんでした。

仕方なく、最後のクラスの始まる時間まで園で待機、
誰も来ないのを確認してから6時になって車で帰路につきました。

信号も消えた中、ノロノロ運転で家に着き、
明りのともっている家にほっとしながら玄関に入ると、
出迎えたおばあちゃんがヘナヘナと座り込み、
怖かった~と言って、立てなくなってしまいました。

おばあちゃんはもう寝る時間だったので、
寝室について行って寝かせた後、リビングに入ると・・・・!


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キッチンの引き出しはみんな開き、調理台の上の猫のフードなどみんな落ち、シンク前が散乱、
勉強部屋に入ると、本棚の上や机の周りから物が落ちてぐちゃぐちゃ!

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だいぶ時間が経ったせいか、HAPPYねこ隊はきょとんとして、
早くご飯にしようよと、いつもと変わりない様子でひと安心。
外ねこ隊も、おどおどした様子も見られず、大丈夫そうでした。

その後、両親とも兄弟とも連絡がつき、
ゴルフに出かけた父は帰って来られないものの無事がわかり、
人間家族も5時間もかかったと、車で無事に帰ってきました。

被災地の様子が映像で流れるたびに、胸が詰まり、
声にならない叫びが思わず出ます。

人間はこんなにちっぽけで、
こんなに無力です。

でも、神様、
みんな一生懸命に生きているのです。
どうか、これ以上被害が広がりませんように。


コメント欄でご心配くださり、
また、温かいメッセージもいただき、ありがとうございました。



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2011.03.13 
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「茶こにゃん」はもう仔にゃんではないので、
手術が終わったころから「ちゃこちゃん」と呼んでいます。

「黒こにゃん」も、こくこ→こっこ・・・「こっこちゃん」と呼ぼうと思いましたが、
「ちゃこちゃん」と音が似ていて、
かといって、「くろちゃん」というのは「クーちゃん」と似ています。
それで「ちびちゃん」と呼ぶようにしました。

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さて、この「ちゃこちゃん」約8名からの支持を受け、
ただ今、人気一番です♪

外ねこ隊は、一応ご近所には秘密の隊員で、
8人というのは、家族や友人、外ねこ隊の存在を知っている人たちであり、
その全員から「かわいい子ね」と言われます。

仔猫の時から、懐こい子で、いたずら好きの子、
いつも近くにいて、その性格や行動を知っていれば、
かわいがり易い子というのは確かに感じます。

茶色に白が入っていると柔らかい感じがするのかもしれません。
面立ちもきつくなく、愛嬌がありそうです。


それぞれが「ちゃこちゃん」をそれぞれの呼び名で呼びます。

おばあちゃん曰く「あたしはとらちゃんが一番好き♪」

・・・とらちゃんなら「こせん」でしょ?


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人間家族は「ちゃこちゃん」を「ロイヤル」と呼びます。

ロイヤル・・???? なぜに? どこから??


友人の一人は「茶白ちゃん」と。

そのまんまじゃん・・


たくさんの名前をもらってかわいいねと言ってもらえる「ちゃこちゃん」
ママのおなかで寝てた時から、こんなに大きくなってうれしいね。



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2011.03.10 
身体から出てくる水分には、いろいろありますが、
どれも、あまり気持ちのよいものとはみなされず、
トイレに流されたり、ティッシュで拭き取られたり、
うへ~、汚い、などと言われたりします。

不思議と、涙は別格です。
時には、美しいとさえ言われ、ハンカチなどで優しく拭き取られます。
鼻水とは大きな違いです。

頬を伝う女性の涙に、胸を打たれる男性はいるでしょうが、
垂れる鼻水に、ころっとまいった、なんて話は聞いたことがありません。

鼻水は、いったいどこからやって来るのでしょう。

そりゃぁ、指の先や耳から出てくるのではなく、
鼻から出てくるのですが。

涙は身体の中の水分が、涙腺からあふれてくるのでしょう。
濃度は多分いつも同じで、さらさらしていて、
だから、身体の中の水分だとわかります。

でも、鼻水は、濃い時と薄い時があり、
それは、どうやって、いつ、誰が、決めるのでしょう。

はい。きょうは薄い方ね。
きょうは、濃い~~のをお届け~~。

しかも、涙は、自分の意志も少しは反映します。
ううう・・・、泣きたいっ。
いや、ぐっと我慢してこそ、大人というもの、とか・・・。
そして、泣くというのは、ストレスの発散にもなり、
泣いた後は、すっきりしたりします。

鼻水は、出そうと思って出したりはしません。
いま、ここで鼻水を出したい、なんて決して思いません。
悲しくて出たりもしません。
風邪を引いたり、空気の変化やちりなどを感じたりすると、
こんにちはぁ~~、とでもいうように、出てきます。
そして、鼻水が出たからといって、
すっきりさわやか、ストレスの解消にはならず、
むしろ、ストレスそのものになったりします。

人間せんせいは、自律神経がうまく働かないといわれたことがあり、
その時には、毎朝、起き抜けに、はくしょんが止まりませんでした。
鼻水がおはようを言いに、どんどんあふれて、10回くらい鼻をかみます。
せっかくおはようを言いに来てくれているのですが、
かんでは捨て、かんでは捨て、根こそぎゴミ箱送りにすると、
気のいい鼻水も、命の危険に気がつき、もう出なくなります。

でも、ずいぶんな量でした。
朝の鼻水は元気いっぱいなのです。

風邪を引いた時の鼻水も、まるで天下を取ったかのように、
この世の春とばかり、容赦なくあふれてきます。
鼻水が一番堂々と胸を張れる時なのです。
それがいったいどこからあふれてくるのか、不思議でなりません。
もし、大量に出て、止まらなかったら、
脱水症状になったりするのでしょうか。

花粉症の季節になり、人間せんせいの周りでもマスク姿があちこちで見られます。
お大事にどうぞ。


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2011.03.09 
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今年度受験、3学期期末テスト、すべて終了。
めでたい、あぁ、実にめでたいっ。
もちろん平常授業は絶え間なく延々と続き、春期講習も控え、
明日からもまた、曜日ごとに出かけていくのは変わりありませんが。

あまり遊べなくて、お留守番が多かったねこ隊、ありがとうね。
お掃除番長、めし番長、励まし隊長、支え隊長、にっこり隊長、
いつもよりたくさんの我慢をして、
いつもよりもたくさんの係りをしてくれた大切なパートナー、ありがとうね。
夜更かしをしても、朝寝坊をしても、昼間も部屋にこもりっきりでも、
何も言わないで見守ってくれていたおばあちゃん、ありがとう。
ちっとも会えなくても、手紙の返事が滞っても、
変わらずにいてくれた大切な友達、ありがとう。
勝手に重役出勤、実家で息抜きをする私に、
寸暇を惜しんで勉強をする、立ち働く姿を見せてくれた両親、ありがとう。
ため息を、いい「ほっ」に変えてくれたうにゃんこちゃん、ありがとう。
勇気を、力を、安らぎを、どきどきを、わくわくをたくさんくれた、
本たち、音楽たち、窓の外の季節たち、ありがとうね。

そして、毎日ここに遊びに来て、たくさんのメッセージを残してくれたネットのお友達、
寝る時間を割いても、そうやっておしゃべりをするのが、
1日の疲れを癒し、明日への力をくれました。
どうもありがとう。

たくさんのおかげさまで、きょうも元気でいられることを幸せに思います。




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2011.03.07 
子供のころ、霊柩車が来たら親指を隠さないと、
親が死んでしまう、ということを聞きました。
それは、何の根拠もない、子供の間の迷信なのでしょうが、
素直なちび人間せんせいは、それを聞いた日から早速実行し、
大人になっても素直な人間せんせいは、今でもまだ、実行しています。

ところが、ずっと何十年も疑問に思っているのが、
いつになったら、親指を出してもいいのか、ということです。

視界から外れたら、もういいのかもしれませんが、
でも、後ろを振り向いたら、まだ霊柩車がいるような気がして、
なかなか自分でOKが出せません。

あの角を曲がったら・・・、
あと100数えたら・・・、
今度青い服を着た人に出会ったら・・・、
なんて、そのときそのときで、親指を出すタイミングを決めます。

困るのは、運転中です。
グーのままハンドルに手をやりますが、
咄嗟のときがあったら、数秒でも対応が遅れるでしょう。

他人の命をとるか、親の命をとるか、
はたまた、自分の命をとるか、
これは、難しい選択です。

何年も何年も考えて、
はらわたが引き裂かれる思いをして、
それで、運転中のみ、霊柩車とすれ違って後ろに行ったら、
もう親指を出してしまうことにしました。

きょうは、霊柩車とすれ違ったのですが、
ちょうど車線に合流するときだったので、
いつもにも増して、早く親指を出してしまいました。
親不孝な娘です。
実家に行っても、父や母の顔をまともに見られませんでした。

かと言って、車線に入れてもらう際、
ありがとうと手を上げるのには、まだグーのままで、
後ろの車のおじさんには、ガッツポーズをしてしまいました。

やっぱりグーからパーに戻すタイミングは、むずかしいです。







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2011.03.04 
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