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外に来るねこさん達のうち、黒と白、牛柄の「うっしぃ」は一族が違っています。
もう5年くらい我が家の庭に遊びに来ている最古参で、
人に馴れていて、穏やかでとてもいい子です。

オスかメスかわからないのですが、
どちらにしても避妊はしてあるようで、お尻はつるんとし、
子どもを生む様子もありません。

向かいの公園を抜け、その奥のマンションの方から来るようで、
そこでは外のねこさん達にご飯をあげている話も聞いたことがあります。
人間せんせいは「うっしぃ」に声をかけるくらいで、
「こせん」達が来る前はご飯をあげたりはしませんでした。

「こせん」達にご飯をあげるようになってから、
遊びに来るだけでなく、ご飯も時々食べに夜に顔を出すようになり、
でも、「こせん」一族と争いになることもなく、
遠慮気味に後ろで待ち、のんびり食べて、また向こうへ帰っていきます。

1年ほど前、まだその頃は遅れて来た子のためにかりかりを置いていたのですが、
夜中にお皿を片付けようと庭に出てみると、
向かいの公園の方へ「うっしぃ」が帰って行くところでした。
街灯が明るくて、誰もいない公園がよく見え、
人間せんせいはしばらく「うっしぃ」の後姿を見ていました。

彼(と一応しておきますが)は、木の根元で爪を研いだ後、
そのまま後ろ足で上手に立ち、
くるりと身体をまわして傍の遊具の手すりに手をかけたり、
砂場の縁を楽しそうに歩いたりしていました。
夜中の誰もいない公園は彼が独り占めで、
近くで見たら「うっしぃ」はにっこり微笑んでいただろうと、
人間せんせいも楽しくなりました。



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その時のことをテーマにできたのが「真夜中のワルツ」という歌でした。
お時間のある方はどうぞ。


<真夜中のワルツ> mp3

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2010.05.28 
人間せんせいは、「えびせん」の里親さんを見つける気もなく、
この子はとっくに、HAPPYねこ隊の新隊員なのですが、
ひとつ困ったことが・・・・

外に来るねこのうち、丸い顔で、たわししっぽで、茶トラ、
ねこせんせいにそっくりだったので、小さいせんせい、という意味で「こせん」
そして、その子と同じ風貌だったので「えびせん」と呼び、
前足のない黒ねこは家の中に入れるつもりで
ロシア語風の「クロシェンコ」と名づけたのですが、
その後事情が変わり、「えびせん」が家の中に入りました。

マイク・・・英語
フラン・・・フランス語
シュヴァルツ・・・ドイツ語
ねこせんせい・・・日本語
び~ぼ・・・イタリア語
マドレ・マシュ・・・スペイン語
ニーニョ・あだち・・・スペイン語

ねこ隊員は色々な国の言語から名前をもらっているので、
新隊員にも良い名前を考えなければなりません。

今まで仮り名のつもりでカッコつきの「えびせん」でしたが、
それでも家族にもお友達にもその名で浸透して来つつあります。

ねこせんせいのことは、”せんちゃん”とか”せん~”と呼んだりします。
ですから「えびせん」は、”せん”の音が紛らわしくないよう
”えびちゃん”と呼びます。
彼女も呼ばれると振り向くようになって来ました。

ううう~ん
「えびせん」も「えびちゃん」も日本語だよなぁ・・・

ギリシャ語の「イディア」
イディちゃん・・・えびちゃんと似ているからいいかなぁ・・・?

韓国語の「イピ」
口を意味するようで、わーわー大きな口をあけていたこの子にどうかな・・?
イピちゃん・・・

なんか、どちらもこじ付けがましくぴんときません。

姉に話したところ、
「ギリシャ文字にカッパってあったじゃない♪」

え~~!?

K・えびせん
読み方が、カッパ・えびせん・・・???

かわいいかわいいお嬢さんが、こんな冗談みたいな名前~?
やっぱりそういうオチにしかならないのかなぁ・・・
ううううう、困った。


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2010.05.27 
雨も上がり、気持ちのよい朝。

おなかもふくれて、うううん、余は満足じゃ♪


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お姫様

お姫様


ベッドが逆さまでございます。


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直して差し上げても、暴れ暴れて

朝になればいつもひっくり返っているのは、お姫様の所為でありましたか・・・


そこに、そのようにおられては

お掃除ができませぬ。



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しかと吟味の上、良きに計らえ






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2010.05.25 
昨年「仁」というTV番組を楽しんでいました。
特に龍馬がはまり役で、
史実年齢からは少々年長気味でしたが、人間せんせいんちでは好評でした。

そして、我々夫婦の会話にも時々土佐弁が混じるようになりました。

『きょうはちっくと夕ご飯が遅れます。』
「どぉいてじゃぁ~~!?」


今、人間せんせいは「ゲゲゲの女房」にはまっていますが、
土曜に今週の集中放送があるのを人間家族も見るようになり、
今度は、夫婦の会話に出雲弁が混じるようになりました。

『掃除に邪魔だけん、ちょっこし、ねこせんせいを抱っこしとってくれんかね。』
「ううう、こげに重い子はダイエットせんといけんねぇ。」
という具合です。

番組の中では、主役の若い俳優さん達がのほほ~んとしたいい味を出し、
また、脚本や演出そのものも、ほんわかしたものなので、
出雲弁がたいそう柔らかく感じます。

この番組によると、出雲弁では「馬鹿っ!」というのを「だら」と言うようです。
「だらずがっ!」
「だらくそがっ!!」と、強い口調の時もありました。

実は人間せんせいは、これを使う時が訪れないかと、今、密かに楽しみにしています。

もういい大人ですので、人に向かって「馬鹿」などと言うことはありませんが、
何かの折に「だらぁ~!!」と言ってみたくて仕方がありません。

他人様では人間せんせいのおつむが疑われますから、
やっぱり、言う相手は人間家族でしょう。

むふむふ。

夫婦喧嘩を楽しみに待つ、妻がここにひとり。


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2010.05.22 
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捕獲の恐怖を味わった「こせん」も「クロシェンコ」も元気です。

ねこ隊予備組に昇格し、毎朝毎晩、いい子で、

寝坊すけの人間せんせいからのご飯を待っています。



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前足のない「クロシェンコ」・・・改め、「クーちゃん」です。

耳の切れ目がかわいそうですが、

これがないと、万が一、また捕まえられてお医者へ行って・・・という誤解にもなるそうです。

捕獲した人間がわからなくても、少なくともお医者様にはわかる目印なので、

やっぱり外猫さんたちには、いいのかもしれません。


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2010.05.20 
1. なるべく決まった時間に朝ごはんを食べさせてください。
    6時半になったり、8時半になったりしては困ります。
    ましてや、9時半過ぎなんて、ねこの食べる時間ではありません。
    我々は、あなたのように寝ぼすけではないのですから。
            
2. 7時半過ぎに起きて来て、すぐにご飯かと思いきや、ぼやぁ~っとして、
    45分から「ゲゲゲ」を見て、
    では、終わったらご飯かと思いきや、何と、8時からもまた見て、
    どう見ても同じ番組にしか見えないのに、それでもまた見て、
    結局30分もご飯を待たせるのはやめてください。
    あなたの30分は我々の2時間に当たります。
    トイレの5分は我々には20分です。お忘れなく。

3. じっと目を見つめて、にっこりしてくれると、
    つい、うれしくて、ごろごろ言ってしまいます。
    でも、そこまでにしておいてください。          
    「ピンポォ~~ン!」我々の鼻を、指で押すのはやめてください。
    鼻は、ドアチャイムではありません。

4. 顔を撫で撫でしてくれるのは、うれしいのだけれど、
    耳をつまんで、「うさぎ~!」
    折って、「スコティッシュフォールド~!」
    内側に丸めて、「アメリカンカール~~!」と、
    百面相をさせるのはやめてください。
    一応、雑種のプライドってものがありますから。

5. 家事分担のじゃんけんに、我々を参加させようとするのは無理です。
    あきらめてください。
    「ぱーしか出せないのぉ~?」と笑うのは、失礼というものです。
    まぐれでグーが出ちゃったときに
    自分がちょきを出して負けたからといって、怒るなんてもってのほかです。


即時、回答を求めます。
これらが受け入れられないときには、
我々は、ストライキも辞さない覚悟です。


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2010.05.18 
初めて、学校の授業を受けたのは、3歳のときでした。

おぉ~、飛び級か?

いいえ。単に、朝、兄についていって登校しただけです。

それでも朝礼のときには、女の子の最後尾に並んで、『前へならえ』もしたし、
校長先生のお話も、しゃがんでお絵かきしたりせずに、じっといい子で聞いていました。

まだ字が書けませんでしたので、
授業中は、作文用紙をもらって、そのマスに○、○、○、と真剣に丸を書いていました。
担任の先生は、花丸を下さいました。

給食もしっかり食べました。
担任の先生は、兄が、妹の子守りを親から言いつかったのだろうと思われたそうです。

戦前の話ではありません。
小さな分校の話でもありません。
東京の真ん中の小学校でしたが、時間や、人の気持ちの流れは、
今とは大きく違っていたような気がします。

親は半狂乱になって警察へ・・・?

いいえ。
しばらく探した後、
どうせあの子のことだから、
朝っぱらからどこかで遊びに夢中になっているのでしょう、
おなかがすいたら、そのうち帰って来るでしょう・・・と、これまたのんびり。

周辺や世の中を信用する気持ちも、親の中にはあり、
それは、子育てにはきっと欠かせない大切なファクターだったことでしょう。

きっと、今の子どもや先生や親達は窮屈なのでしょうね。


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2010.05.16 
きょうは、小さい子の英語教室の日でした
3歳の子が、そばに駆け寄ってきて、言いました。
「大きくなったら、バレリーナになりたいの。昔は、ケーキ屋さんだったの。」

3歳の子の言う、『昔』とは、いったいいつのことでしょう。
人間せんせいにとって、3年前なんてつい、昨日のことのようですが・・・。

ふいに、今、目の前にいる、この小さい子達の未来の長さ、
明るさ、可能性の広さを感じて、くらくらしました。
そして、自分の生きてきた長さにもくらくらしました。

ところで、人間せんせいは、3歳のときには、
「大きくなったら、きりんさんになりたい。」と言っていた覚えがあります。

バレリーナなんていう言葉は知らなかったと思います。


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2010.05.15 
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えびちゃんは真ん中のベッドがお気に入り

ニーニはかわいい妹を見守っていたかと・・・思いきや・・・

次の瞬間





ぴょ~~ん!!

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ちょっこし、失礼。

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この後、2つで取っ組み合っていましたが、
動きが早すぎて写真は全滅、何が何やらわからん画像に。

ニーニと仲良くねんねの写真を撮ろうとすると、
「えびせん」はカメラのパワーオンの音に逃げてしまいます。

お兄ちゃんに甘えるように寝る姿がかわいいのですが、
もう少し慣れてからにしましょう。


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2010.05.13 
18年ももっと前に、生後3ヶ月くらいのマイクが来て、
その後、フラン、シュヴァルツ、ねこせんせい、び~ぼ、と
数ヶ月、数年おいて、次々と仔猫が新入りさんで我が家にやって来ました。

みんな男の子ばかりでしたが、
遊び盛りだったので、4.5日経てば仲良くなり、
人間せんせいはそれほど困ったりもしませんでした。

去年来たマシュとニーニは大人ねこだったせいかどうか、
1年経った今でも、人間達との間に微妙な距離がありますが、
ねこ同士は、これまたすんなりいきました。

ただ1頭を除いて・・・

び~ぼは仔猫でやって来た時、
人にも兄ねこにもすんなり入ったはずなのに、
大人になるにつれ、どんどん頑固になり、
マシュとニーニの受け入れを断固拒否しました。

このトイレしか使わない・・・でも新入りは平気でそれを使う・・・だから嫌っ。
このお皿でしか食べない・・・でも新入りは平気でそこに顔を突っ込む・・だから嫌っ。
ここの箱や籠でしか寝ない・・でも新入りは平気で乗っ取る・・・だから嫌っ。

テリトリー意識が高いのか、彼の許容範囲が狭いように見受けられます。

彼は兄ねこ達に比べて身体が一回り小さく、
今ではマシュにもニーニにも大きさで抜かれてしまいました。
もしかして、それを弱点と感じて他ねこを怖がっているのかどうか、
単独行動が多く、何かの拍子に彼らと鉢合わせをすると
「ハァーっ!!」となります。

かと思うと、時々ニーニと鬼ごっこをし、
部屋の隅まで追い詰めると今度はくるりと自分が逃げて追いかけられ、
それをニーニと何度も繰り返し、どう見ても遊んでいます。

マイクもフランもシュヴァも亡くなり、
ねこせんせいではやっぱりじいちゃんで遊び相手にならず、
び~ぼにとっては、確かにニーニは遊び相手ではあるようです。

さて、外へ戻してほしくてわーわー大泣きをしていた「えびせん」は、
毎日毎日学習し、馴染み、安全だとわかってきたようで、
もう泣くこともなく、ねこ隊ともすんなりいき始めたところです。

ねこせんせいはもともと穏やかな子なので、
のんびりとした雰囲気は伝わるらしく、
「えびせん」は最初から一度も彼を怖がりませんでした。


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ニーニはねこが好きなので、すぐに近寄っていき、
最初は怖がっていた「えびせん」も2日目には擦り寄っていくようになりました。


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マシュはさすがにお母さん、
「えびせん」が不安に大泣きすると側にたたずみ心配そうに見ています。
そして「えびせん」はマシュにも心を開き始めました。


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頑固なび~ぼはどうかというと、
やはり彼は「ハァーっ!」としますが、
マシュやニーニが今では、さらりと受け流し緊張は走らないので、
「えびせん」もその剣幕にあっけにとられてしまうものの、
びくびくはしていない様子です。

人間せんせいにはわからない微妙なところでは、それぞれに我慢もし、ストレスもあるでしょう。
でも、ねこはねこ同士、信頼して任せておいて大丈夫でしょう。

さっき「えびせん」はニーニが寝ていた籠に入って一緒に寝ていました。


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2010.05.09 
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